副作用のつらさを越えて
残された時間をどう生きるか


本日もお立ち寄りありがとうございます。
ここのところ寒暖の差が激しく、体がついていかず困る日々です。
そこへもってきて、元気のない私はとても、とても、しんどいのです。

今日のお話は、副作用に悩まされていることについて。
ガンと診断されて半年になりますが、今になって副作用がひどくなり、「こればかりは個人差」と言われても、やはりつらいものです。
抗がん剤治療の翌日、あるいは翌々日に吐き気が始まり、その日は一日中ぐったりしてしまいます。

最初の抗がん剤では手足のしびれが強く、感覚がなくなるほどでした。
熱湯をこぼしても何も感じないほどで、危険ということで薬を減らしましたが、その後の検査で転移が見つかり、薬を変更して現在の治療を続けています。
4泊5日の入院を繰り返す治療で、副作用はさらに強くなりました。

こうした日々を過ごす中で思うのは――「ガンは身近な病気」と言われながらも、実際に患者さんと接する機会がない人が多いのではないか、ということです。
だからこそ、副作用の現実を知ってもらうことに意味があると思います。
吐き気やしびれは、ただの症状ではなく、生活そのものを変えてしまいます。
食べること、歩くこと、眠ること――当たり前のことが当たり前でなくなるのです。

そして、もうひとつ大切に思うのは「残された時間の向き合い方」です。
患者さんにとっては一日一日がかけがえのない時間です。
苦しい副作用の中でも、支えてくれる人の言葉や、ほんの少しの笑顔が心を救ってくれます。
身近な人がガンになったとき、何をしてあげられるか――それは大きなことではなく、ただそばにいて、話を聞き、共に過ごすことなのだと思います。

私としては、この文章を通じて「ガンは遠い病気ではない」と感じてもらえたら嬉しいです。
そして、副作用に苦しむ人がいることを知り、残された時間をどう向き合うかを考えるきっかけになればと思っています。

 

 





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