1月3日、寝正月にもさすがに危機感がつのり比較的地元で仕事でも何となく絡みがある丹沢・大山(1252m)に登る。
12時過ぎに地元の小田急に乗り込み、伊勢原駅で下車、バスとケーブルを乗り継ぎ阿夫利神社下社へ。
あまりに思いつきの山行のため、ほとんど初詣のついでという感じ。

2010年の8月に単独富士山行を決行して以来、山登りの魅力に憑かれ「サルとナントカは高いところが好き」の言葉通り、3000m級の山を登ってきたけれどさすがに冬山の単独行は。。。で、冬でも雪の無い低山を攻めてみた訳です。

下社から山頂までは約90分の道のり。思っていたより斜度もあり、富士山と同じく関東近郊に住んでいる者にとってはかなりメジャーな山なので、思いっきり「初詣のついでに登ってみよっか」的なカップルも何組も見かけたが、はっきり言ってパンプスじゃ登れないっす。ところどころガレ場もあるし、年末に雪が降ったのかぬかるみもあり滑りやすい。富士山をビーチサンダルでのぼる若者もいるのだから、当然登ろうと思えば登れるのだろうけれどスニーカーですら「足の裏が痛い!!」っていう声が聞こえたので、やっぱりそれなりに底の厚い登山靴をお勧めします。

私は冬用のCX-Wの上下にパタゴニアのダウンセーター、ノースフェイスの裏起毛のハーフパンツの「気持ち山ガール」スタイルで挑みましたが、登りは汗だく。500mlのペットボトルの水が山頂に着く前に無くなりそうでした。。。

ケーブルカー駅までのあいだ、阿夫利神社下社、山頂と売店は充実していますので、登り始めても水分は現地調達できます。ただし、下社から山頂までの間に最低でも1lの水分は持参したほうがいいでしょう。この寒い時期ですら汗だくなのですから、これから暖かくなってきたら尚のことでしょう。

登山道はきちんと整備されているし、ルートを外れる心配はほとんどないと思います。ただし、冬場は天気しだいでは雪がぱらつくこともあるので事前に雪が残っているか確認したほうがいいかもしれません。

山頂はお天気さえ良ければ、湘南はもとより房総、そして富士山も望める美しい眺望です。
できれば山頂にある上社がもうちょっと特別感があればなぁ。。上社限定お守りとか(笑)

首都圏西側にお住まいの方で足慣らししたい方にはちょうど良い山。大山。

今年初登山のくせにカメラが壊れてて画像がありません。残念。