Anyway The Wind Blows...
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特定の客対象ライブ

12月は6本のライブをこなした。
うち4本は関係者対象のライブだ。

ひとつは、高齢者対象。生涯学習を目的とした連続講座の最終回に「ジャズ講座」を企画したそうで、それで依頼されたもの。
以外に雰囲気一発で聴くことの多いジャズだけど(それはそれで楽しいのだが)聴き方を知ればより楽しめるということを説明できて、とても良い機会になった。

2つ目は、高校生対象。夜間高校の「文化講演会」と名したライブにお声をかけてもらった。
仕事を終えた高校生が視聴覚室に集められて1セットのライブを行う。当然まったく興味を示さない人もいるわけで、そういう中で演奏をするのは強いハートが必要であった!
それでも良く客席を見ると、食いつく若者もけっこういる。一生懸命やれば伝わることもあるものだ。
初めてハモンド奏者と共演できたのが大きい!もっと体験したい!

3つ目は、幼稚園&保育園の先生&保育士を対象としたライブ。園内で一番大きい部屋に100人くらい。
「ジャズ講座」とも内容は似ているが、先生たちが子どもに音楽を教えるときに何かヒントになるようなネタをいろいろ仕込んだ。
このライブはやってても手ごたえがあり、みんな聴く気マンマンなのが嬉しい。普通のライブに近いノリがあった。

4つ目。これは大ホールでのキッズダンサーの発表会でのアトラクションで、10分程度の演奏。
最初からガヤガヤした場内ではあったが、こういのはジャズがどうたらっていう感じではない。とにかく勢いを失わないように、アクションも交えて演奏。ウケはまずますといったところか。とにかく1000人以上を前にしてのサックスは気持ち良いものだ★

当然全部が依頼されてものものであるが、みんな何か学ぶということに欲があって素晴らしい。
フロントマンの宿命で、MCやバンマス的な動きをしなければならなかったが、共演者が100%のパワーで演奏してくれて、自分にも勉強になるし、ステージ上でずいぶん励まされたものだ。

今年最後のライブは、地元で、自身初のクリスマスリーダーライブ。これもメンバー凄い演奏で盛り上げてくれた!お客さんも沸いたし、自分も感動して出来た。
クリスマスの曲って、ジャズやファンクでやるとメチャクチャはまるということが、今さら分かった。
もっと早くからやればよかったよ。

来年は普通のライブ以外に、色んな指向性をもった企画をやっていきたい!!






フュージョン!

前の日記から1カ月少々・・
10月末に2本ライブをこなし、11月15日、渋谷での大事なライブを迎えた。会場入りして、ステージの高さにちょっとビビった!
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1月のケーキバイキングライブ以来のフュージョン。しかも今回はすごくファンキーだにこ

このテのジャンルでようやくお声がかかった。

しかも1月のライブでベースを弾いてくれた人がリーダーであるから、僕のサックスを聴いてくれた上での起用である。これは正直メチャクチャうれしい。

しかもお初となるキーボードとドラムがまた最高に上手い!キーボードさんは自分の大学時代の仲間と多数共演しており、ドラムさんはバークリー出身なので、ボストンに居た先輩やら知り合いやらと共通の友達がいた!

お客もだいぶ入ってくれて、5分オシののちスタート!
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曲は最初だけオリジナルで、ザヴィヌルの《Mercy Mercy Mercy》サンボーンの《Lisa》ハンコックの《Tell Me A Bedtime Story》など、大学の頃を思い出す嬉しい選曲!

少々渋めの曲ではあるが、いざ演奏がはじまると、腰にくる重厚なビートと手数バリバリのサウンドが展開され、もう嬉しくて嬉しくてブー
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演ってる最中から「オレが本当にやりたいのはこういう音楽だったんだな~」とあらためて感じた。

ファンク・フュージョンサウンドをバックに、ジャズ並みのインプロとインタープレイの嵐。
こういうのもっともっとやっていきたい。もう明日にでもこのバンドでライブしたい!

トラディショナルなジャズと違って、ライブをするに適したハコがなかなかないのが大変だが、リーダーのベーシストさんも手応えを感じてくれたようで、1ヶ月半後に予定するそうだ。
スタートしたばかりのバンドだけど、これからとても楽しみ!

僕自身の活動に関しては、来年いろんなコンセプトが待っている。もうすぐ動きだすので、またここに書いていきたい

初デキシー

話がちょっと前になるけど、

今月初めに、デパートの広場でのコンサートを企画・実施した。

頼んだのは、世界レベルながら腰の低い最高のバンジョー奏者、彼が連れて来てくれたのは スーザフォンとクラリネット&サックスの3人編成。

本物のデキシーランドジャズをみんなに見せたかったのだ。
といっても自分が詳しいわけではない。こういう広場にはデキシーこそが相応しいという、イメージだけなのだが。

果たして演奏は最高だった、日頃見ることのできないバンジョーのハイテクニック。クラもスーザフォンも鮮やかで、満場の見物客の笑顔がとても嬉しく、準備の苦労が報われた思いだった。

で、アーティスト側から、「店の企画ではないことをアピールしなきゃ。最後に一言話して、一緒に演りましょう。」言ってもらった。

サックスは持ってたので(いつも何かに備えて楽器は車に乗せておくのだ!)立場上問題もあったが遠慮なく参加させてもらった。曲は《When The Saints Go Marchin' In(聖者の行進)》これで演奏しながら最後は客席を練り歩く。

リフ(テーマ)はもちろん知ってるし、コード進行もまあだいたいわかる。

ところで、僕はデキシーバンドというのに参加したことがない。
けど、そのルールはなんとなく見て察しがつく。

基本トランペットがずっとリフを吹いて、クラリネットとトロンボーンが同時または交互にアドリブを吹く、後テーマの後4小節ドラムソロがあって、さらに4小節「何か」やって終わり。
僕の印象ではだいたいそんなイメージだ。

今回はそういう楽器編成でないから、最初は手探り状態。

最初はクラがリフを吹いた、こっちに回って来たので、僕もリフを吹いた虹

僕からソロを促されたので1コーラスアドリブ、途中でもう1コーラスのサインがでたので追加。

クラの後、バンドが歌いだした。僕は歌詞を知らないので、切れ目切れ目にフレーズを入れる。

で、練り歩いて終わり。

とにかくインサイドに。バップ系でも大丈夫みたいだ。。。


自分としてはかなりハマッたプレイができたかなと思っていたのだが、後で「入るとファンキーになりますね」と言われた。
それ自体はそんなに悪いことじゃないと思うけど、やっぱりデキシーのスタイルには程遠かったのだなと思う。

なにしろ、だれでもゴキゲンに聴こえるアドリブというのをやってみたいと思うようになった。差し当たって、贅沢かもしれないがこのバンジョーさんと何かやらせてもらえれば嬉しいな。

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ライブは勉強になるな

先日のリーダーライブは、いろいろ勉強になった。
ライブそのものの反省ではない。いやむしろ演奏はかなりホットな内容だったと思う。

昔からの友達にゲストで2曲、一緒にやってもらったのだが、リハの段階で初めて見た譜面に少々驚いた。
普通はリフとコードが書いてあればよいのだが、なんとパート譜!しかもベースはコードが書いてなくて、音符だらけ。フロントもところどころメロが書いてあるがコードが書かれていない。

これはビッグバンド用の譜面なのだ汗wwーー

昔キャバレーバンドでみた懐かしい譜面づら。でもここではこれで弾ききるのは難しい。幸い素晴らしいミュージシャンばかりなので、なんとかやりとげた。でも2管の絡みは断念せざるをえなかった。

我々は日ごろからコンボスタイルになれている。でも一方で、こういうバリバリ譜面系のジャズというのが存在するのだ。なんならこっちが普通という人もいるだろう。常識は一つじゃないということだな。



今宵は音楽学校でジャズサックスを勉強しているコが来てくれてて、mixi繋がりではあるが会うのは初めて。
ライブも楽しんでくれたようだ。
アフターでは「酒バラ」を2管でセッション。日頃勉強してるひとのプレイに、襟を正される思いだった。僕も毎日練習はしているが、あくまでも自己管理なので、学生さんとの交流はとても新鮮である。

$Anyway The Wind Blows...

月末には2本ライブがある、そのあとはいよいよファンクフュージョンユニット始動だ!!

6人目でやっと

TwitterにFacebookにmixiにHPにといろんなところにいろんなこと書いてると、なんだかブログの方が書かなくなってきて、先月はひとつも書かなかったな。

8月の7本のライブ、後半3つは代楽器の良いサックスで、だいぶ楽しかった。
リーダーライブは本当にいいメンバーさんに恵まれて、いいお客さんに恵まれて・・・
人前で演奏して昂揚できるって、何物にも替えがたい。
こういうの、ステージフライトっていうんだっけ?

打って変わって9月はたった1本。。。

10月はちょうどいい3本。
いや本音はもっとやりたいが、声かかんなきゃ仕方がない。
でもこのところは、お店や人から、少しだけ声かけてもらえるようになって、ほんのちょっぴり嬉しい。

13日には、地元以外でのリーダーライブがひかえている。ここをなんとか乗り越えたいところだ。
でも素敵なメンバーなんで、大船気分でいられるかな。

そうそう、クリスマスライブも決定した!25日!!
早速メンバー集め。けどミュージシャンって、だいだい90日~100日前あたりからスケジュールが埋まってきてしまう。ましてやクリスマスなんてすぐ入ってしまう。

なんとピアニストに5人交渉して、いずれもNG!!
5人目なんてちょっと昔から憧れ的な人で、大学出たころには既に美人実力派ピアニスト。ちょっと面識はあったんだけど、僕が活動始めてからはまったく繋がりなく、がんばって演ってればいつか会えるかもと精進した結果、1度だけ共演でき、また数年何もなし。
ここで思い切ってと、先輩通して交渉したら、なんと4日前にお子様を産まれたと!!!!おわ!おめでとうございます☆
こりゃまたしばらく何もなしだな~

でも6人目でようやく決定。

ミュージシャンの交渉って難しい!
NGでも、直ちに連絡してくれて次を探せるようにしてくれる人はありがたい。
また、1日か2日、すごく調整努力してくれて、でもNGな場合、これも気持ちがありがたい。
「・・・週間まっていただけますか?」と言ってくる人、これもこっちの判断で決められるからまぁ問題なし。
期限不明で待たす人、これは2度と声かけたくなくなるし、もうかけてない。

今一緒させてもらってる人は、みんないい人ですブー

8月は少しだけ忙しい

普段は月1~3本くらいのペースでライブをしているが、今月に限ってはなぜか7本ある。そのくせ来月は0本。安定しないな・・・

今月はその7本のうち2本が終了した。
1本目は地元で。これがまたハチャメチャで。まぁどうにか対応したけど、これ自分のバンドと呼んではほしくないなぁと誰にも聞こえないようポツリ・・・隠しブログではあるものの。あまり詳しくは書けないな。

2本目はさっき終えたばかりの野外ライブ。
>$Anyway The Wind Blows...
8時間ぶっ通しらしかったけど、自分は最後の出演で夜8時半だから助かった。
野球グラウンドが2面あるところで、その一角がステージ。だからなんだかさびしく感じるけど、それでも100人くらいの明るい観客に、ほどよい規模の地元イベントスタッフ。頑張って揃えた感がある照明設備と音響設備。だから少々音質がアレでも、モニターが聞こえづらくても全然我慢できる!
とても気持ち良くできた。

明後日は六本木で、週末は障害者活動支援団体主催のジャズコンサートだ。どちらも楽しみである

リクエスト考

だいぶこちら「裏ときどきDiary」から遠ざかってしまった。

何もなかったわけではなく、それなりにそれなりに楽しく音楽生活は送っていた。

本当はもっと江戸川を越えてやりたいけど・・それでも繰り返し呼んでもらえたりして、やっぱりそういうのって嬉しい。


ところで、ジャズライブなどやってると、しばしばリクエストされることがある。
あるとき「It's A Wonderful World」なんてカードが渡されて、2つの曲が混ざってるじゃん!なんて経験もあったが、もっと考えさせられたのはある男から「Straight No Chaser」をリクエストされたときだ。

やる分には別にぜんぜん問題ないのだけど、この曲はテーマとなるメロディが12小節、わずか30秒だけであとはブルースのアドリブが続くだけだ。
リクエストした人はこのわずかなテーマが聴きたいのか、単にブルースが聴きたいのか・・・
このとき店のマスターの話では、連れの女の子の前で、ジャズの曲を知ってるところを見せたかったとのことおわ!

同じようにある店で「クレオパトラの夢」を注文される常連さんがいらっしゃるが、なんか最初と最後のテーマだけを聴きたいのかな?と思うし、「クレオパトラ」でどんなアドリブやバッキングをするのかを聴きたいわけではないのだろう。

ジャズのリクエストって、その人の真意がつかみずらいよな。

逆に、リクエストする機会があるとしたら(まぁしないけど)、循環モノかなぁ。プレーヤーさんも腕を振るえるし、自分の参考になることが多いからね。

聴いてくれないとやっぱりさびしい、けど

先日は保育園の竣工式パーティの依頼演奏をしに行った。カルテットを組んで昼前に会場入り。

当初の予定では、
セッティング30分→乾杯→BGM30分→ライブ30分
という依頼だったのだが、
セッティング中に「早めに始めるからどいてー」てなもんで、どかされた。

まぁこれはよくあることであろう。依頼してくれた副園長や園長以外の人は、そんなバンドのスケジュールなんて知らないものだから、勝手に違うことを指示するものだ。

そんなわけで、言われた通り、途中でどいて、乾杯後セッティングを続け、準備できたところでBGMスタート。
ところが約束の30分が過ぎてもバンドは放置状態おわ!ここからライブ的な司会があるはずなんだけど・・・
そのままライブの曲に突入してしまった。
ピアノソロ中に園長先生を呼んでもらい、事情を聞くと、特にそういう境目はないそうだ。

というわけで、自分のMCを入れて、ライブっぽく音を大きめにシフトチェンジ。
バンドのソロもけっこう炸裂している。

しかし、いかんせん歓談モードのパーティ出席者をみんな振り向かせるのは容易なことではない。もう一度MCを入れ一曲増やし「これが最後の一曲」的なアピールをしてジョージアを吹いた。
さすがにステージ前の方、200人中50人くらいは聴いてくれるようになって、なんとかライブ的な感じにすることはできたみたいブー
でも本当はもう少し聴いて欲しかったな。状況が状況だけに仕方ないけど。ちょっとさびしい

結果的にずいぶん話とは違ったけど、副園長さんも園長先生もいっぱいいっぱいの中、とてもがんばってらしたので、それ見ると、こちらも臨機応変にいこうという気になるものだ


終了後控室で片づけてると、何人かやってきて、依頼を匂わすような話をしてくれつつ名刺交換してくれた。子供のための演奏は好きなので、こういう機会が増えれば良いなと思う。

バンドメンバーは最高に協力的で、すごくいい演奏をしてくれた。
BGMからライブと、その場その場にぴったりの音だったと思う。
これでもっと聴いてくれる人がいたら良かったなと思う。

バンドで何か一緒に食べたりしたかったけど、流れで現地解散。帰りにうどん屋へ寄って、いろんなものを乗せたぶっかけうどんをいただいた!
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久しぶりの営業。無事に終わって良かった。


ライブに行き、ライブをやり

22日はブルーノートへ
マンハッタンジャズオーケストラのライブ。そのセカンドショウを聴きに行った。
目当てはクリス・ハンターのみ!!バンドそのものはそれほど好みではなかったのだが。

大学時代にNYへ行って写真撮ってもらい、昨年来日時にその写真をあげて、代わりに新しい2ショットを撮ってもらい、そしてこの日、その写真をあげたのだ!!本人にしてみればどーでもよい写真だけどねべー
一緒に行ったアメンバーのたまたんに、「今日も撮ってもらえば良かったのに」と言われた。うん確かになぁ。

まぁ次回サインしてもらおう。徐々に覚えてもらえるかな?今回は名刺も渡したしなギー

演奏は、これが予想以上に良かった!!日本の有名プレイヤー4人が助っ人参戦してすごくタイトになってたと思う。デビッド・マシューズのアレンジは凝りに凝ってるから、正確にこなす日本人にはぴったりだ!
最後は《Sing Sing Sing》(名演!)だった。たまたんのブログにもあったが、彼女にとって、これはTDSのビッグバンドビートでのミッキーマウスのドラム曲なのだそうだ。確かにこれでドラムソロやってたな。オリジナルアレンジに近い今日の演奏はとっても楽しかったみたい!それを見てるこっちも凄く嬉しくなったブー
青スジAnyway The Wind Blows...

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24日は自己のカルテットでリーダーライブ
とにかく格上の凄いメンバーとやれて幸せだシャボン玉
しかもみんな最高のプレイをしてくれる!お客さんも反応がいい。盛り上がって当然だな。
年に3回は、こういう興奮のライブができる今の生活状態に感謝。。

ピアノふくPの最近の曲《Bassi Samba》は、難しいけど最高にハッピーな曲だ。ライブの最後に相応しい曲だな。またこの曲をやりたい。でもそのためには彼女ともっと共演できるくらいにならなきゃ・・・・
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映画「カルメン3D」を観た

近所の映画館で「カルメン3D」を上映してるので、誘われて行きました。

オペラを3Dで観るのってどうなんだろう・・

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行ったら、広い客席に客は僕ら入れて5人!!
なんだか凄いぞおわ!

(以下、ネタバレ注意)

した  した  した  した





英ロイヤルオペラハウスでのライブ・・・・という設定みたいです。

前奏曲以外は、クレーンカメラを駆使ししての立体的アングル。

自分が虫になって、オペラをオケピの上から観てるみたいな感じ。これはなかなか面白い!

演奏はいたって普通だけど立派なもの。キャストは知らない人ばかりだけど問題なし。ミカエラ役の人が特に綺麗♥
カルメンもなんだかすぐ太い足広げて、動きも下品だけど、最終幕は打って変わって綺麗でした。

終わったら劇場中継らしく拍手喝さい。でも実際に映画館にいるのは5人だけぼー


話の流れを重視してるためか、幕間のカーテンコールはなし。2幕と3幕の間に休憩があって、ちゃんと客席のざわつきが流れてます。でも実際は5人!!!
で、有名な間奏曲は、オーボエソロのやつとフルートソロの2曲だけ終わってからのエンドロールで使用。なんとフルートfluteが音ミスってるしぐすん ファゴットのやつは出てきませんでした。

オペラの3D、なかなか良いです。臨場感あるし、音もいいし、アングルいいし、安いし!ポップコース食べながら観れるし
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