なんだか

私の気持ちばかりで


過去のブログとテイストが違うから

違和感を感じてらっしゃる方も

あるかと思いますが


せっかくのアディショナルタイム


私の体験を

偽り無く綴ることで


こんな状況になると

そうなるんだって


参考になればって考えました



だから


ありのままを綴りたいと思います




それでは…







真っ白になった頭が

やがて冷静になってきて


客観的に見て


今まで感じたことの無い

「負」の感情が襲って来ました




諦めない




その一心だったのに




残酷な現実を迎えて

私の気持ちが


切れてしまいました



傍らには

妻がいつものように


私に寄り添ってくれています


その妻の手を取って

自然と口から出た言葉




「もう…

 頑張らなくていいかな…?」




そのまま

初めて号泣しながら


「ごめんな…」

しか言葉が出て来ませんでした



「うん…

 いいよ…

 もういいよ…」



妻も号泣しながら

私の手を何度もさすりつつ

応えてくれました



その姿が

あまりにも痛々しくて


申し訳なくて



「悔しいなぁ…」



湧いて来たのは

悔しさでした





こうして私は


現実を受け止めました





病床では

主治医さんと相談しながら


色々な処方を試して

症状抑制を目指します



あれこれやり

効果があればそれを続けて


「その時」を迎えるまで

少しでも楽に過ごせるように



やがて


主治医さんから

「ステロイドしてみましょうか」

と提案



結構リスクもありそうだけど


少しでも楽になるならと

同意して処方を始めたところ



各種症状が劇的に楽になり


それどころか

閉塞していた十二指腸が

ステロイドの効果で

通るようになりました



「ステロイドを錠剤にしてみて

 効果があるなら退院出来ます」



信じられない主治医さんの言葉



その言葉通り


私は自宅に

帰ってくることができました




主治医さん


本当にありがとうございます




ただ


症状がステロイドで

抑制されてるけど


治った訳じゃない



なのでこの奇跡の日々を

大切に過ごそうと思います






ブログをお休みしてた間ですが

こんなことが起きてました


駆け足でしたが

現在までの経緯は以上です


これからは

最終章を迎えたGIST患者のリアルを

ボチボチお届けしていこうと思います


よろしくお願いします