★吉本興業から 異色のグラビアアイドルデビュー
桂 三枝 師匠（現・桂 文枝 師匠）から 頂いたギャグ
『むちむち
むっち～ん』で 関西の人気者に～☆
写真集 『むっち～ん』 学研 （撮影：山岸 伸）
【タレントとしてのテレビ出演】
バラエティ、ニュース、グルメ、情報、お天気、ペット番組 他多数！
【女優としてのドラマ出演】
「ナースのお仕事３」 「ビューティフルライフ」 「独身生活」
「旬が好き！」「らせん」「花村大介」 「世にも奇妙な物語」
「松本清張 没後２０年特別企画～危険な斜面～」etc！
【その他】
ＣＭ、映画、ＲＡＤＩＯ 「ＭＢＳ ヤングタウン」、 番組テーマソング、
司会、雑誌連載、番組＆ＣＭナレーション、ＦＭ音楽番組、
オリジナルブランド 『ＨＩＰＨＥＡＲＴＳ』のデザインetc！
お誕生日でわかる、８１通りの心相数から導く
『開運！ハートアップアーティスト』としての顔も持っています～
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ウノプロダクション（株） http://www.unopro.co.jp/
（放送作家 ５０名所属）
津波の笑い！吉本興業のソコヂカラ
『津波の笑い！吉本興業のソコヂカラ』
吉本新喜劇65周年記念ツアー東京公演は、
舞台裏で『情熱大陸』のカメラが回る中、
有楽町よみうりホールが初日だった。
超満員の客席、前説で盛り上げ、
4組のネタ芸（マユリカ、もう中学生、
村上ショージ、中川家）が終わり、
新喜劇出演者の紹介アナウンスでは、
全出演者それぞれに、大拍手が飛んだ。
いよいよ『吉本新喜劇』本番。
間 寛平、すっちー、酒井 藍、アキ、
吉田 裕、清水けんじ、島田珠代、山田花子
実力伯仲のキャラショーとはこのことだ。
話の筋はそこそこに、笑わせる、笑わせる、
最初から最後まで、とことん笑わせる。
滑っても、間違えても、どんな状況でも、
全部ねじ曲げて、津波の笑いに変えていく。
1990〜1997、私が吉本興業にいた頃、
あるテレビ番組の公開コメディ収録で、
総本山NGKなんばグランド花月の舞台に。
笑いに対する執着、厳しさ、覚悟、
私の度胸とキャラと勝負強さが試された。
『吉本興業のソコヂカラ』
一言で言えば『お金を取れる芸』かどうかだ。
