バカじゃないの?ってくらいが丁度いい | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

明日は
書き初めと
おでん会です。

年の始めは

楽しいことしたいな。

本当にそれだけで

企画しました。

描くことと

食べることと

いっぺんにできたら

楽しいな。

ワクワクする自分を想像しながら

お買い物して

大鍋に

これでもかー!と

具を入れてゆく。

鶏の手羽でゆっくり出汁を取って

色んな、色んな、色んな!

1人じゃ絶対にできない量を

鍋に入れてゆく。

お揚げに卵で福袋。

中に2個

ソーセージが入ったのがあるよ!

それ、当たり。

私ができることで

当たりの方の「お願い」を

1つ、叶えましょう。

↑できないことは、できないって
言うけどね!(笑)


大根が入らなくて

すでに別の鍋で煮ています。

☆☆……☆☆……☆☆……☆☆……☆☆……

前にあやぱん師匠が

あの

美味しい美味しい

シュトーレンを味見して

「こんなに美味しいなんて
バカじゃないの!」

みたいなことを言っていて

↑違っていたらごめんなさい!

あー、それって素敵!

って思ったのです。

おでんを作りながら…

段々、段々鍋がいっぱいになって

煮れば煮るほど具が成長して

笑っちゃうくらいいっぱいできたよ!

もー
バカじゃないの!(≧ω≦。)

なんだか

それくらいが丁度いい気がしてきた。

やれるならば、やってしまえばいい!

全力で

バカじゃないの~!をやればいい。

そうすっとリミッターが外れて

どんどん、どんどん

素晴らしきバカになってゆく。

リミッターをはずしても

きっとまたその上があって

まだまだ、まだまだ、まだまだ

もっと楽しい世界が広がる。

手の内を増やさなくても

今あるコレを

今いるココを

突き抜けてみればいい。

悩むのはそれからだ。