名前を通して、考えるアレコレ | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります





泰江さん(上)愛美さん(下)

お名前を詠ませていただくとき

「今、私はこれを学ぶ時なんだ」

と考えながら

資料を作らせて頂いています。

しばらく



の文字がお名前につく方が多かった。

里は田と土

コミュニテイと居場所。

どこに居場所を定めるのか

それはつまり

真美は誰で
真美は何をして生きたくて
真美は何を表現していくのか

の軸を強固にしていけと

古代文字で

名前の文字の意味をまとめながら

メッセージを受けとる日々。

やると決めた途端に

それでもやるのか?と囁かれたり

相当な確認が日々来てる。

でも

それは、手の内を増やすのではなくて

赤、青、黄の色の三原色だけで

どうやって無限の色を作っていくか!

ワクワクと知恵とイメージで!

それが私の今後を作っていく。

本当に古代文字から教わることが多い。

そしてワクワクが呼ぶこんなこと。

私は何屋さんだ!(笑)

いや、楽しいから(笑)

なんと、知り合いの方とお話をしていて…そこから発展して…

開運弁当を作ることに!

この食べ物はこんな謂れがある

この色にはこんな効果がある

調べれば、調べるほど

面白い。

普段のご飯にももっと取り入れようと

ますますウキウキするのでした。


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