木造校舎と古代文字「芸」 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

昨日、大船で子ども向けの英会話教室を開校している大切な友人、理江ちゃん発行している手書きの新聞の打ち合わせに。

待ち合わせの大船駅から歩くと

こんな光景が!





街中に忽然と

こんな木造りの…日能研?

あの有名な塾が?なぜ?

帰ってから調べたら

こんな記事が↓↓

この校舎に関する記事は、こちら

で、そのときは

「子どもたちには、いいかもね~」

なんてサラッとしていました。

教室に着いて、来年発行する新春号の

打ち合わせ

「どうして英語を学校で、最低でも6年間学ぶのに、英会話ができないんだろう?」

理江ちゃんのギモン。

ここから

じゃあ来年

理江ちゃんがみんなに

レッスンを通して伝えたいことは?

…をどんどん掘り下げて。

最終的に

私も、こうしたい

が同時に浮かび上がり

腹に胆を据えることになるのですが

自分をまず認めること

そして、相手も認める

I like me.

「自分、大好き!」

というとニュアンスが違うのですが

丸ごとの自分を認めて、愛する

…ああ、ニホンゴ  ムズカシイネ

でも、基本は、ココ。

そしてフッと思い出した古代文字が

「芸」の古代文字なんです。





…長くなりそうなので、続きますm(__)m