何回でも「はじめのいっぽ」 | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

なんだか「月いち更新」になっている

このブログ…

やる!と言いながらやっていない

本当はやりたくないんじゃないの?

いやいや、それはない…

ちょっと頑なに考えすぎたね(*^^*)

でも、今日からまた描いていきます

…とはいえ、活動はしていました

お名前詠みも

新しい場所でやらせていただいたり

出会いもたくさん、たくさん

本当に感謝です。

その中でもね。ちょっと不思議な出会い。

まずお一人目は「里枝さん」

里枝さんのお名前をお詠みしてから

流れがグッと変わったんです(その前に亜美さんも!)

そう。流れの変化をさらに確信したのは

11日の11:11に熱海からいらした「神様」

…と勝手に私は呼んでいる(笑)



あー!

また描かせて頂いた文字を撮り忘れた!

でもこの日たべた

シナモンパイとマッシュポテトのラグーソース

記念に載せておく!

でね、熱海の神様

旦那様とお二人の

お名前詠みをご依頼頂いて

戸塚のカフェでお会いしたのだけど

初めてお会いしたのに

どうも…こう…なんと言ってよいか…

脳の奥で会話しているような

懐かしいを通り越して

年代を越えてようやく再会した

みたいな感覚だったのです。

話せば話すほど深くなり

話せば話すほどお互いの世界が融合する

とても不思議

神様かもしれない?

なんてことまで思ってしまったのです!

カフェで三時間近く

私も珍しく饒舌だったに違いないm(__)m

言葉が化学反応を起こし

感情が昇華する

大袈裟かもしれないけれど

ああ、私、古代文字でいいんだな

…神様に1個目のハンコをポンッと

押してもらった感じでした

千里さん

本当にありがとうございましたm(__)m

今日からまたボチボチ

ブログ書いていきます

どうぞ、お付き合いくださいませ。