こんばんは。
【古代マヤ暦】Yoshikoです。
マヤ暦活用法&見方 ③ の続きです。
まずこちらをお読みください。
今日は、「銀河の音」の観点から
具体的に観ていきます。
今回の8名の方の「銀河の音」は
以下の通り。
音4・・1人
(音5・・1人)
音8・・3人
音11・・2人
音12・・1人
副社長(S様)が
「音5」の人には辞めてもらうつもりだと
仰っていたので
カッコに入れさせていただきました。
「銀河の音」では「流れ」を観ます。
「流れ」ができていれば
経営諸々スムーズなのですね。
※ただ、その「流れ」は
人数や「個が持つパワーの強さ」等
にもよりますので、一概には判断できません※
さて、上記の例を見てどう思いましたか?
8(7)名は一つの所に固まっていませんか?
うまくバラけていない、
うまく流れていない、と見て取れませんか?
この状態で「流れ」を作るのだとしたら、
2カ所にに大きく負担が掛かってきます。
その2カ所 ががちょうど、
社長と副社長になるのですが、
このお二人が苦労されていらっしゃるのが
ここからでも分かります。
副社長(S様)が、「人員面でも苦しい」
と、仰っていたとおりです。
それが、、、
2016年4月頭の第2回目のマヤ暦鑑定時には
ズムーズな「流れ」が出き始めていました~。
因みに第1回目の鑑定時は2016年2月中旬。
一ヶ月半で大きく変わってました。
その内容はまた今度にしますね。
もし、あなたにもグループや仲間で
何かやっていらっしゃるのなら
全員の「銀河の音」を並べてみてください。
「流れ」が見えてきますよ♬
次回は、、
引き続き「銀河の音」の違う観点から
紐解いていきたいと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。
Yoshiko