古代史に腐る

古代史に腐る

もう戦国も幕末も飽きた!これからは古代史よ!

Amebaでブログを始めよう!

このブログを始めてから色々と古代史に関する本を読むようになったが、読み進めるうちに古代史の謎を解く上で、ひとつの「派閥分け」ができるような気がしてきた。


古代史の中で「謎」として注目される時代は大きく分けると


「邪馬台国と大和王朝の関係」

「継体天皇と欽明天皇」

「物部氏と蘇我氏」

「天智天皇と天武天皇」


この4つの時代は現在通説通りではない「何か」があったとされている。


それらの謎について周辺環境を見ていくと、三輪山を拠点とする勢力と葛城山を拠点とする勢力の争いの影が見え隠れしているということに最近思い立った。


また具体的に何がどうとは言いがたいのだが、三輪山と葛城山というジャンル分けをしていくと、いくつかの疑問が解けるような気がしてならない。


今後このブログでその辺りのことが書けるようにしていきたいと思っている。

仕事が思いの外ドタバタして、遺跡巡りもあまり進んでいない。


一度3日くらい休みを取って、ゆっくり飛鳥や桜井、橿原の見物でもできればいいんだが・・・

今朝の新聞各紙で紹介されたニュースなので、考古学ファンの方はもう知っていることだろう。


これまでに相当盗掘されているので、見つかったのは破片ばかりということだが、それでも80枚近くの銅鏡が一つの古墳から発見されたのは間違いなく大ニュースだ。


一方で今回も大量に見つかった三角縁神獣鏡については、卑弥呼が魏からもらったものと言われてはいるが、肝心の中国では一枚も発見されていないこともあって国産の疑いもあるなど、はっきりしないことが多い。

今回も大量に見つかったこの鏡の意味するところが、邪馬台国のヒントになるのか全く宛てにならないのか、今のところは何とも断言はできないようだ。


はっきりしているのはこの古墳に埋葬された人物が、ただ者ではないということだけ。


もう少し大陸や朝鮮半島側の資料がいろいろとあれば、少しでも問題は解決するのだろうが・・・

年があらたまって本日は元旦。

近くの神社や有名神社に初詣に行った人も多いことだろう。


そして神社にとってはもちろんこの元旦は一年の初めということで、それぞれに色んな行事を行っているはずだ。


昨年は古墳巡りから始めたが、今年はさらに神社仏閣関係も訪ねて回り、そのルーツと古代史との関係について考えてみたいと思っている。

昨日報じられた「曹操の墓を発見」について、早速現地中国でも「ニセ物じゃないのか?」説が浮上しているそうだw


まあ、ここ数年の間、散々いろんな「インチキ」があっただけに、中国人自身も簡単には信じる気になれなくなっているのだろう。

ある意味悲しいことであるが・・・


個人的には本物であることを祈っていますがね。