こんにちは^^
公認会計士・税理士のKENです。
当ページでは、BIG4、4大監査法人の一角、デロイトトーマツ監査法人について、その社風や特徴、雰囲気、また激務度についてお伝えします。
他の4大法人に比べ、トーマツは激務、体育会系などと言われることが多いですが、その訳についても触れていきます。
他では書かれていない多くの情報が記載されています!是非ご参考ください!
監査法人トーマツの社風・雰囲気・特徴
「体育会系」というイメージがあるトーマツですが、その社風は、クライアントに総合商社が多く集中していたり、またIPO準備会社など、いわゆる「勢いのある会社」が多いことから、
そういった勢いのある会社を支援したい!ということで「体育会系」タイプの人が集まると言われています。
ただその源流は、創業者の等松農夫蔵や富田岩芳が日本帝国海軍主計の出身で、営業力に強い法人として一線を画してきたという歴史があります。
様々な法人に所属している人が集まる実務補修所では、トーマツ所属の人の団結力の強さ、ノリの良さが窺えますね^^
他の4大法人と同様、激務ではそうなのですが、IPO支援を主に行うトータルサービス事業部などでは、※夜21時ギリギリまで仕事し、その後飲みに行くといった生活スタイルを送る人も一定割合いらっしゃいます。
(私が在籍していた当初は、深夜まで残業することができたので、夜遅くまで働きそこから飲みに行くという人も多くいらっしゃいました!)
※働き改革以降、各法人は夜21時以降はPCをシャットダウンをしなければならないというルールが作られました。
あまりに残業時間が多い仕事状況に労働基準監督署が憂えを感じ、残業規制を行うようになりましたね。その元は、東芝不正会計事件をきっかけにEY新日本が保有していたクライアントの一部が他の3大法人に監査人変更を行なったことによって、トーマツも業務量が増加したことが言われています。
飲み会が苦手・・という人は、比較的に人間関係の結びつきが強くないEY新日本やPwCあらたに就職・転職することが適切かもしれません・・
「人」を育てる風潮
他の法人と比較し、若手を育てるという意識が強い法人です。
OJT、OffJT、ともに充実しており、専門家としての技術向上ももちろんのこと、人としてのマナーや人間性を重んじる風潮も強いです。
そのため、「上から可愛がられる」性格をしていると、色々なことを教えてもらえ、成長も早いと言えるでしょう^^
人と人の結びつきが強い法人です。
退職後のネットワークも強固
人の結びつきの強さは、退職後、転職後も力となります。
特に独立する人が多い法人、また独立する人が多い業界かつ狭い業界です。案件の獲得や受発注を同期を通して行なったり、採用を知人の紹介で行なったりということが多いのもトーマツの特徴と言えるでしょう。
監査法人トーマツの直近の業績
直近の業績を記載します。

2017.5は決算期の変更期で、2016.10〜2017.5の8ヶ月間となっています。
監査法人トーマツに在籍した場合の年収
監査法人トーマツに在籍した場合の年収は、他の3大法人とも基本的に相違ありません。
職階および職階に対応する年収のレンジは以下の通りです。

上述した通り、残業代の申請は今は行いにくい状況です。
以前であれば、シニアスタッフであっても残業代の関係で、マネージャーよりも年収が高くなる(マネージャーは残業代がつきません。)という現象が起きていましたが、今ではそのようなことは少なくなっています。
昇進の状況は、スタッフで4年、シニアスタッフで4年で平均的には、8年でマネージャーに昇進します。
シニアスタッフでは人により順当に昇進できなく5年、6年と時間がかかることもありますが、少なくともスタッフの間はそのようなことは少ないです。
なお、他の事業会社、コンサルティングファームから転職する場合、経験給がつくことはありますが、職階としてはスタッフからスタートします。
※他のbig4監査法人からトーマツへの転職の場合はこの限りではありません。
監査法人トーマツへ転職する方法
監査法人トーマツへ転職する方法は、転職エージェントを利用することが最も効率的です。
なお、監査法人トーマツは様々な転職エージェントに求人仲介を依頼しているため、トーマツの求人自体を保有している転職エージェント自体は多数あります。
しかしながら、利用する転職エージェントによって仲介サービスの質は大きく異なるんですね。
私は、監査法人・fas系税理士法人含め、計4社を経験しました。
数多くの転職の中で、様々な転職エージェント(15〜20社ほど)を利用してきましたが、
転職市場には、優良な転職エージェントからとても利用できない転職エージェントまで様々ございます。
以下では、私が利用した転職エージェントの総比較表をもとに、3社を厳選してご紹介いたします!
まずは、下記の記事をご参照ください!
以下、次の観点から優良な転職エージェントを厳選しました!
- カウンセリングの質
- 報酬交渉力
- 監査法人トーマツとのパイプの太さ
圧倒的なカウンセリングの質:マイナビ会計士

転職において、重要な要素として転職エージェントのカウンセラーと良好なリレーションを築けることが挙げられるかと思います。
なんでも相談できたりすることは、安心信頼して転職エージェントを利用できますし、転職活動を円滑に進めるとても大切な要素です。
特に、トーマツをはじめ、四大監査法人は社風がそれぞれ違います。
その中でどこの法人が自分の趣向、性格にあっているか知りたい方は多いのではないでしょうか??
マイナビ会計士は、公認会計士の転職に特化した唯一の転職エージェントであり、登録率、顧客満足度が最も高い転職エージェントです。
その訳は、きめ細かなカウンセリング力にあります。
求職者の現状把握をしっかり行ない、希望を汲み取り、常に悩みに寄り添ってくださいます。
私もマイナビ会計士の転職サービスには随分助けられました・・・
大手マイナビ社が社員のカウンセリング力をとにかく重要視しています。求職者、転職者の利便性、安心信頼して利用できる点をとにかく重要視しているんですね。
詳しくは下記の記事に記載しています。
報酬交渉力に力を入れています!ジャスネットキャリア

転職において一番重要なのは、年収!という方もいらっしゃいますよね。
終身雇用の制度が事実上崩壊するとともに、各企業においては昇給にも消極的になりつつある企業も増えてきました。
そういった時代背景の中、転職をどんどんおこなうことで、スキル獲得をしながら報酬アップを狙う人も多いでしょう。
そんな方にとっては、ジャスネットキャリアがおすすめです。
あまり公にはなっていない情報ですが、最近ジャスネットキャリアは報酬交渉にとても力を入れています。
会社が社員教育にあたり、報酬交渉力を高めているトレーニングをおこなっているようです。
※ジャスネットキャリアでも、監査法人トーマツをはじめ、BIG4監査法人、中堅中小監査法人の案件が多くあり、求人比較しながら転職活動することが可能です。
こちらが公式サイトの情報です。(ジャスネットキャリア公式サイト)
※なお、現時点では、一番報酬交渉力に定評があるのはMs-japanという転職エージェントです。
私は、3回目の転職で、Ms-japanを通じて想定年収の+105万の報酬アップを実現しました
こちらのエージェントも昔から報酬交渉力に力をいれている転職エージェントです。
トーマツとの太いパイプ??REXアドバイザーズ!

レックスアドバイザーズもマイナビ会計士と同様、カウンセリング力に定評があるといわれている公認会計士・税理士向けの転職エージェントです。
求人数も多いことで利便性の高い転職エージェントですが、
REXアドバイザーズは、監査法人トーマツの人事担当者と太いパイプがあるようです。
よって、他の転職エージェントからの応募者と競合した時は、優先的に人事の採用会議に取り上げられる可能性が高いようです。
不動産物件と人を同じ例にするのは、少々不自然ですが、転職市場においても早い者勝ちの要素は実際のところあります。
こちらの転職エージェントも是非検討してみてください^^

