タイトルだけ見ると、何のこっちゃ?
仏像の話か・・・・・?
なんて /(^o^)\ 感じですよね。
そもそも観音とは人々の行いを観て、真実の音(声)を
聴き、必要とあらば瞬く間に救いの手を差し伸べる。
そういう意味から、日本でも信仰の対象として多くに
広まったと言われています。
その中でも、特に千手観音は【千手千眼観自在菩薩】
と言われ、千本の手とその掌には千の目を持っており
広大無双の慈悲心を表しております。
さて、ここであなたに勘違いして欲しくないのは、必ず
厚い信仰心を持ちなさい。
ということではなく、なぜこういったものが人々の心の
支えとなり、今も文化財という形で残っているのか?
ということを考えてもらいたいのです。
その答えは、その姿にあります。
観音様というのは、人の姿をしていますよね?!
本来、人は相手に救いの手を差し伸べ、その結果、感謝
という気持ちを受け取ることで喜びを感じるという本質
があるからです。
人間が生きていく上で、充足感を感じられるのは相手の
喜ぶ姿だと言えます。
人間関係、ビジネス等、すべての基本がここにあることを
認識しなければなりません。
観音とは人間の本来あるべき姿だと思います。
人と関わり、人と喜びや苦難を分かち合うことで、その過程
が人を成長させていくものです。
人は感情の生き物ですから、常に菩薩のような広い心で、
というわけにはいきませんが、このことを意識するだけで
相手から受け取れるものも多くなります。
これを前提とした上で目標(ビジョン)を描いてみてください。
きっと、全てがうまく回り始めることでしょう。
