代官山へ家族でお出掛け。
ベビーカーを見に行ったんだけど、ちょうどランチタイム。
おなかがへった。。。

で、chano-maでランチ(・∀・)
http://www.chano-ma.jp/mama.html

ネットでパパッと調べてヒットしたお店だったんだけど
何これ!!!ちょーいいじゃん!!!
ってな感じで興奮(≧▽≦)




普通のテーブル席もあるけど
首が座らない子供連れ
(ってか、あんまりつれ回しちゃいけない月齢だよなぁ(^▽^;))
の場合
寝かせられるスペースがある席ってすごくいい(〃∇〃)
抱っこしながらのランチを覚悟してた。
でもここなら寝かせられる~(☆∀☆)

料理も美味しかった。
おしゃれな代官山らしいメニュー
私はサラダプレートのランチ。
主人はカレーランチ。
パンとドリンクは食べ放題飲み放題。






娘はずーっとずーっと寝てました。
まぶしくない程度の日差しが入ってきて快適。

周りを見渡せば、子連れじゃないお客はいない。
親子のためのカフェなのねぇ~
自分が親にならなきゃ検索しないし来ないお店。
これからは子連れで行ける素敵なお店探しにはまりそう♪
人間だって、人間以外の動物だって赤ちゃんはお母さんのおっぱいを飲む。
そんな自然な作業に訓練が必要だとは思わなかった( ゜∋゜)

授乳は出産した直後から始まる。
赤ちゃんを胸に抱き(カンガルーケアっていうらしい)初めての母乳をあげる。
感動の瞬間!!!
だったのだと思う。
助産師さんがおっぱいをすわせようと格闘していたことしか覚えていない。
出産で全体力を使い果たしたから( ̄_ ̄ i)

そして次の日から母乳を与える日々が始まる。
一息つく間もなく始まるのだ。
テレビなんかでみる授乳は非常にスムーズで
赤ちゃんがさらりとお母さんのおっぱいを吸っている。
が、しかし、実際は違う。

まず赤ちゃんと自分のポジショニングで格闘。
次に赤ちゃんの口を大きく開けさせておっぱいを吸わせるのに格闘。
そして飲んでいるうちに寝てしまう赤ちゃんを起こすのに格闘。
また、乳頭がヒリヒリと痛くなってくるのとも格闘。
母乳が順調に出るようになってくると今度は張って痛いので、格闘。
すぐに授乳が苦痛な作業になった。
「授乳が義務にしか思えなかった」と言った友人がいたが、まさにその通り。

私の場合、最初はちょびちょびしか出なかった母乳が
出産1週間後にはジャンジャカ出るようになった。
時に吸ってもいないのに放物線を描き、娘の顔にかかる程。
母乳のために1日2500kcal食べましょうとか聞くが、
妊娠中にそれ相応に体重が増えた場合は栄養を蓄えた状態であるため
そんなにたくさん食べる必要がないらしい。
助産師さんに「あまり食べないで」と釘をさされてしまった。
母乳が出すぎるとおっぱいが張って痛いし、乳腺炎になってしまう可能性もあるからだ。
しかし、一日中家にいて育児しかやることのないこの状態で、
食べることが唯一の楽しみ的な感じだった私にはこの世の終わりのようながっかり感・°・(ノД`)・°・

娘も私のおっぱいに合わせてかなりの量を飲んでいるらしい。
毎度毎度おっぱいを飲みながらむせ返えり、窒息するのではと不安になる。
むせるのは出る量が多いからなので、これを少し減らすため母乳を捨てる。
絞ってしまうとそれだけ母乳が必要だと体が判断して余計でるようになるらしいので絞らずに捨てる。
ビニール袋に数枚のティッシュを入れて、おっぱいを覆い
袋の端をブラのゴムの部分にさしはさんで垂らしておく。
そうすると母乳がたれてきて袋の中にたまっていくのだ。
ビニール袋を胸からたらして上半身裸で家の中をうろうろする私を見て主人は笑った。
そりゃそうだ。色気もへったくれもない。
でもこのおかげで余分な母乳が減り、張りが少し和らぐ。

1日20~25g程度体重が増えれば赤ちゃんは健康らしいのだが、
わが子は1日60g程度増えているようなのだ。
生後1ヶ月たって、手足をよく動かすようになってきているが
手を横に広げた時など横綱のようだと思う。
縦に伸びていってくれることを祈る。
10ヶ月の間おなかにいたわが子。
予定日を1週間過ぎても出てくる気配がなく
陣痛促進剤を使って出産することになった。
2日間かけて促進剤を投与。
薬ってすごい。
ガンガンに陣痛が襲ってきた。
「ちょっとブレイク(-。-;)」って思うんだけど、躊躇ない痛みが続く。
つらい・・・それ以外ない。

自然にくる陣痛は痛みが強くなったり弱くなったりするらしいが
促進剤の場合は弱まることなく順調に確実に強まって子宮が開いていく。
ウイダーインゼリーだとかチョコレートとか
準備していたけれどそんなの食べられる余裕なんてなかった。゚(T^T)゚。

2日目の午前中に子宮の入り口が全開。

そこからいきむ工程に入る。
これを私は軽く見ていて、2,3回「ふんっ」って力入れたら出てくるものかと。。。
そんな簡単に出てくるわけないよね。人一人出てくるんだから。
「はい、いきんで」と言われても実際にどこに力を入れたらいいのかわからない。
今思えば、陣痛が弱くなったのかも。いきみたいほどの陣痛じゃなかった。

しばらくしても、全然子供が下に降りてこない。
その間、立ち会っていた主人は私の肛門をグーで押したり、
片足を持ち上げたり、助産師さんに混ざってお手伝い。
写真なんて撮ってる暇はなし。
立ち会いって、見ているだけじゃなかったんだ∑(゚Д゚)

そんなこんなで、担当医が登場。
私を診て、自力で子供を出産するのは難しいかも、と判断したらしい。
「もう少し自力で頑張って、それでもだめなら吸引。
それでもだめなら帝王切開になります」と宣言。
「今すぐ帝王切開でいいです」と喉まで出かかる私。
そうしているうちに、たくさん人が集まってきた。
担当医、担当じゃない医者、助産師3,4人。
主人によると、カーテンの後ろにもう一人医者が控えていたらしい。
吸引する前に押したり引っ張ったりしてなんとか自力で出産させようということのようだ。
担当じゃない医者は「勝算はあると思う」と助産師と話している。
勝負かいっっ。
負けても何でもいいから今すぐ楽にしてくれ、と願う私。

一人の医者が私のお腹を押す。
もう一人の医者が子宮口を広げる。
私はスクラップ工場の車になった気分。
何人もの人たちの協力があって、やっとやっとやっと出てきたヽ(゚◇゚ )ノヘ(゚∀゚*)ノ
感動や達成感なんて感情はなく、ただただ疲労を感じた。
出産直後、「二人目はないと思って」と主人に宣言。

出血がかなり多かったらしく、座っているのがやっとの貧血になった。
ベッド上で安静といわれ、トイレに行くのもナースコール。
海外は生んでその日に退院って聞いたのだが本当だろうか。信じられない。
貧血すぎて、ごはんを食べるものやっと。
出産で裂けた股もお尻も痛くて座っているのもつらい。
陣痛や出産時の痛みに比べたらどうってことないのだけど、我慢ならない( p_q)
逆に陣痛の痛みなんて忘れてしまって、退院するころにはまた出産してもいいかもと思っている。
なにはともあれ無事に終わってよかった。やれやれ。。。