公益社団法人 高知青年会議所2013年度執行部Blog

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〜六十年目の志気と結束をもって〜

あせる

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さきたです。

 

この一年、執行部ブログを見てくださった方々、そして当会議所を見守っていただいた方々に深く感謝申し上げます。


本年は、60年の節目に様々な事業に取り組ませていただきました。皆様からは本当に温かいご支援ご協力をたくさんいただきました。また、至らない点があったにも拘らず、関係を切ることなく愛ある叱咤激励、そして労いと賞賛をいただきました。心から感謝すると共に、改めて当会議所の価値や責任を実感した一年でありました。



一年で得る事ができた財産はたくさんありますが、最も強く残っているものは、掲げたスローガンと所信という極当たり前のことでした。自ら掲げておきながら、体現するには本当に辛く、これほど自分を縛るものはありませんでした。しかし一年を振り返ると、その分得るものや学ぶものがあり、多くの大事なものの存在を知る事が出来ました。設立から今日に至るまで、一時も途切れる事無く歩み続けているのは、その節々で果敢に挑んだ青年と呼応したひとたちが存在したからだと、節目の年に歴史を顧みることで感じとることが出来ております



一人(或いは会議所だけ)の力ではどうにもならない中、本年たくさんの人たちに助けられたものがあります。60年目に存在する百余名のメンバーの志気と、応えてくださった皆様の存在は本当に大きいものです。呼応してもらうには物事に対して真っ直ぐに挑まなければならないし、その姿を見せなければならない。本年掲げたスローガンは、比較的会議所内に向けたものでしたが、真っ直ぐ進むためにも根拠付けされた自信と誇りを持たなければ乗り越える事が出来なかった中、言葉の力を借りる意味で掲げて本当に良かったと、今は心から思っております。



矜恃は、人によって解釈が様々あり、聞きなれない言葉でもありますが、その理由はきっと、胸に秘める複雑なものだからだと思います。そんな難しい言葉を、今回思い切って指針に掲げるために、会議所に不変のものとして存在する「宣言、綱領、三信条」と置き換えました。入会して、諸先輩方からの教えも含め、これまでの十数年間で感じたものとして、これらはいつの時代でも会議所で事を成すためにはなくてはならないものであり、アイデンティティであると信じていたからであります。


長く続いた歴史とともに、学び舎でもある当会議所の節目に理事長として、そして現役として存在できた事を心から深く感謝致します。また、多くのメンバーとともに、この節目を経験できたことは一生の財産となります。こんな私を最後まで支えてもらった事は固より、共有した多くの経験をずっと忘れることはありません。



この先の会議所も、これまでと同じように時代背景とともに変化し続けていくでしょう。しかし、変わるものと変わらないものがあるとすれば、変わるものはただの表現であり、変わらないものはこれまでと同じ心根であってほしいと思います。
 明日から61年目の一歩が始まりますが、滾るような志気を持って、今後も新たな可能性を見出しながら、青年らしく表現することを心から祈念をし、最後の執行部ブログとさせていただきます。


一年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。