手術が決まる少し前からオステオパシーの施術を受けてました。
オステオパシーは、筋膜・骨・関節・頭蓋・臓器・リンパ・血管など、あらゆる器官に対する技術を持ち合わせ、さらには患者を身体・心・精神の3つから成る統一体として捉え、診察し、手技により治療を行う療法のことである。
娘はもともと体幹も弱く筋肉がやわらかい。
肋骨の左右差も指摘されている。
歩くことは出来てはいるけど、
歩き方も足の形も普通…とは言えない。
側弯の手術をするにあたり背骨だけ真っ直ぐに直したあと、今度は他のところに不具合が出るのでは…と心配してました。
しっかり身体全体のバランスを見てくれてフォローしてくれるようなところがあればなと感じていたときに知ったオステオパシー。悪いものでなければ試しに受けてみたいと思ったので近くで信頼できそうな先生を探して行ってみました。
細かい病歴や今の状態を確認してから
ベッドに横たわり頭蓋骨や身体に圧をかけながら身体のズレを治していく…
施術自体はとても静かに行われるものなので、横で見てても正直何をしてるのかさっぱりわからないけれど、はじめての場所が苦手な娘が、すんなりベッドに横になり一時間以上という長い施術にもかかわらず文句一つ言わずに受けれて、終わった後には、また来たい!といったことにびっくりしました。
側弯に関しては、はっきりと、ここまで角度が進んでいるとオステオパシーを受けたからといって角度がよくなるわけではないですよ、と言われました。。
でも術後の回復が早かったり、身体にとっていい影響はあると思うと。(実際、術後の痛がり方が思っていたよりは少なかったのもオステのおかげもあるのかな…と)
側弯に関して改善しないというのは残念な気持ちはあったけど、こうやってはっきりいってくれる先生はむしろ信頼が出来るなと思えた。もう少し軽度や中度の側弯の人は改善した例もあるみたいで、てんかんに関しても施術を受けてる過程で異常波がなくなった前例は確かにあると。
とにかく娘が通うのを楽しみにしているので、
また傷跡が落ち着いたらお願いしたいと思います。
わたしも診てもらいたいくらい…笑
オステの先生が言ってたことの一つに、頭が身体の中心に来てるかっていうバランスも大事ですよって。
頭が中心からずれると身体に負担がかかるそう。
そう言われて側弯の治療過程にとったレントゲンを見返したとき、角度はよくても頭がすごくずれちゃってるときとかもあって…角度だけみててもダメなのねーと改めて思った。
確かに今回手術するときも角度の矯正ばかりを診てるわけではなく、頭の位置のバランスも大事だからって外科の先生も言ってたなー
バランス…側弯症の手術の後からX脚がさらに目立ってきている。術後のコルセットで骨盤まで動きを抑えてるからかなとも思うかど、落ち着いたら靴のインソールも作り直しに行かなきゃだ。