★歩行器や車椅子を使う息子と全国47都道府県に行くことを目指してブログを始めました。(拠点は大阪)

息子は知的障害で発語がないので、旅行代も塾の勉強代と思ったら安いもんだと思って(いや安くはないけど)勉強のつもりであちこちに足を運んでます。

今26府県制覇、あと半分弱です。




 阪九フェリー客室のバリアフリー


行きは阪九フェリーの"やまと"に乗り、神戸発新門司着でした!帰りは同じく阪九フェリーの"いずみ"で新門司港発泉大津着でしたニコニコ


阪九フェリー


部屋は行きがデラックス和室、帰りがデラックス和洋室でした。
和室になったのは、お盆休みの予約激戦の中たまたまとれた部屋だったということなんですが、、
オーシャンビューだし、あと、足伸ばして床に座れるのってやっぱりいいよねキメてる



フェリー客室からの長め



正直、車椅子ごと入るにはちょっとキツかったけど、行きはトイレ付きだったのでまだ良かったかな。
(フェリー内は揺れるので歩行器は車に置いて車いすを利用しています。)

阪九フェリーだと3〜4名で個室取るならデラックスタイプしか選択肢がありません真顔


車椅子のまま入りやすい部屋を希望したい場合は、バリアフリールーム又はスイートやロイヤルがおすすめです。
が、全て定員2名なので、3人以上で旅行する場合は2人をこれらの広めの部屋にして、もう1人はシングルを予約しておくのが良いかも指差し(寝るぎりぎりまで一緒にいればokかな)



※ちなみに帰りに乗った"いずみ"はデラックスルームにトイレがありません
しかも、バリアフリートイレと部屋の階層が違うのでトイレの度にエレベーターに乗って移動、結構大変でした。
こちらの場合はバリアフリールーム2名+シングルなどでとるのが無難そう。バリアフリールームにもトイレはありませんが、バリアフリートイレと同じ階層にはなっています。


 阪九フェリーお風呂のバリアフリー


阪九フェリーにはバリアフリータイプの個別シャワールームなどはありませんでした。
部屋にもシャワーやお風呂はない(ロイヤルルームとスイートルームにはありますがバリアフリールームにもシャワーはない)ので、大浴場に行くしかありません。

大浴場の混雑状況は、常にランプで表示されていて、外から見てもわかるようになっていましたひらめき
(私が夕方〜何度か見た時はずーっと赤色の混雑ランプになってました。朝風呂は空いてたのかな?)

大浴場には介助用の背もたれ付き椅子が用意されていて、脱衣所にはベンチがあったので、少し配慮されている様子はありました。
車椅子でも入りやすい!というわけではありませんが、頑張れば入れるって感じです。


サムネイル
 
お風呂トイレ事情は正直今まで乗ったフェリーで一番過酷でした不安
各階のトイレにバリアフリートイレをせめてひとつ用意してくれるとか、バリアフリールームにシャワーがないなら、バリアフリー用のシャワールームを用意してくれるとか…あれば嬉しかったな。



でも、他のフェリー会社と比べると値段が安いんです真顔
そこに惹かれてよく調べずに予約したので反省。
次回同じフェリーに乗るなら、スイート2名とシングルかな。

あとは関西から九州に行くフェリーでおすすめなのは宮崎カーフェリーです!
バリアフリールームにも最大3名まで泊まれて、しかも宮崎フェリーのバリアフリールームの予約は電話のみなので、とるのは面倒でも必要のない人にわたる心配が少ないです★

ツインベッド+エキストラベッドの計3台ベッドがあり、トイレとお風呂も広くて、お風呂の中に介助いすも用意されていました。(手厚い!泣き笑い)


↑宮崎カーフェリーのバリアフリールーム(一昨年)です。

 阪九フェリーの乗船料金と割引


長距離フェリーの料金は期間で変動していて、大型連休の初日や終わりなど混雑しがちな日には高い料金設定になっています。
今回はお盆休みの最初と最後に乗ったので一番高い期間でした。

    
障害者手帳を持っていれば、第一種なら本人と介助者1名は全客室タイプで乗船料金が半額になり、車両分も半額になります。
第二種の場合は本人のみ、スタンダード客室分のみ半額になり、車両分は割引がありません。

今回は行きがデラックス和室、帰りがデラックス和洋室、どちらも軽自動車(4m未満)の積載込みで
障害者割引を適用して3人で片道52000円くらい×往復でした。


 
値段的には格安飛行機で行くのと同じくらいかな??
でも、飛行機は時期によってかなり値段が変わるので、ちょっとリスキーかなと個人的には思ってます。一人旅するならきっと格安飛行機で行くと思う。しないけど。


長距離の移動手段は他に飛行機や新幹線、高速バスなどなど…あるけど、やっぱり到着後の移動を考えると車を運べるフェリーはありがたい
しかも個室確保できるのは嬉しい。
ただし長期連休は予約が超激戦なので、事前にしっかり調べておいてスムーズにとるべし★

次回は新門司港周辺情報です!指差し
お楽しみに!