世界一遭難者多い谷川岳登山、登り切りましたわ。

雪山のボーダーを横目に見ながら…。
新しいアイゼンも効かない位の急斜面。登り慎重に後ろを振り返えらんと…。振り返ったら脚がすくむやん。もう目の前1メートルしか見ぃへん。

2時間半休憩なしで登頂!
猫の耳みたいな頂上は快晴!
お湯を沸かしてコーヒーとおしるこで、天空の一時。
お昼過ぎてるのに風もなく、お天気安定~!

下りは必殺尻滑りで下山家の本領発揮や~!

登山は嫌いだけど下山は好きなん。それと頂上カフェ、頂上でお湯をわかして飲むコーヒーは、なんでこんなにウマウマなのか?

筋肉痛の予感を抱えながら、行きつけのうどん店に立ち寄って、ミッションは全て終了!

雪山のほうが楽ちゃうか、と思うくらいのベストコンディションやった。
半端ない暴風の中、渋谷から坂を登って青山の国連大学にたどり着いた。
渋谷は本とに谷だよね。どこに向いて進んでも上り坂やん。
渋谷川と宇田川に落ちるかと思うくらいの強風~!

目当てはエッグタルトなん。
新宿荒木町で作ってる、小さな焼菓子屋さん。
パリパリのパイ皮に包まれたカスタードクリームはエライいい香り。コクがあって適度に固まっていて、お焦げの食感も文句ない。

5月から荒木町の工房が使えんようになるから、姿をしばらく隠すんだと…。そんな寂しいやん。せっかく世界一のエッグタルトに出会えたと小躍りしとったのに…。
そやけどホンマ旨旨。

嵐を避けて柱の陰でサラダとリリーのべーグルで遅いランチ。傘は飛びそうになる、ちびべーグルは転がりだす、口も手も足も総出で戦いながらのランチ。
来場者もさすがに少ないね。
明日はインド大使館に行って桜を見せてもらお。
オダギリジョー氏のドラマらしき撮影中に行き当たった。黒いシャツに黒いスキニー、黒いごっついブーツ。サイドを刈り上げてアップにしたロッカー風貌。

下北沢鎌倉通りには、こんな格好した男子はつねにいるので、最初は俳優の撮影現場とは気づかなかった。

車の通行が切れて、ギャラリーが見守るなか、黒いダウンコートを取って、通りを一人歩く動作に入る。
さすがに自然体。
小さな顔と細い脚が、唯一人気俳優の雰囲気。

カメラが回る前は、スタッフに溶け込んでいて、誰が何んなのか、何が起こるのかわからなかった。彼はあまり背も高くないので目立つタイプではないのであろう。

この界隈ではたびたび俳優や有名人に出くわす。
住民は驚きもしない。
かの有名人達も自然体で過ごせる町のようだ。

だが、中には後ろにいても、その存在を感じる方もいる。何もしなくても、気が付かれてしまうオーラがある。

柄本明氏、片桐はいり氏…。

プライベートで取り巻きがいなくても、その存在がわかってしまう。タクシーに乗っていてもわかる人もいる。

オダギリジョー氏、当代切っての人気俳優の一人であろう。姿形も悪くない。
しかし一目を引く何かはない。今後研鑽を積んで、どうなって行くのか。
当代切っての人気者、後世に残る俳優となるだろうか。