思うように、想うように
やっていこうと感じた。
やってもらって嬉しいことって
わりとそれぞれちがったりする。
だからやってみて反応ないこともよくあるし
なんなら迷惑だったかなってときもある。
でもいちいち反応気にして動かない、
ゼロのままなら結局なにも産まない。
それはこの世界にとってどうだろうか
それぞれに備わったセンサー、感性
それぞれの境遇や環境から学んだ自分なりの愛のカタチ
ただ素直に、臆することなく
自分をつかって表現してくだけでいいのかもなぁ。
例えば虫が天寿を全うして床や道端に落ちていたとして
人間は亡骸をみてどうするのだろう
放置か、あるいは掃除の埃と共にゴミ箱に捨てるか
土や草のところへ亡骸を運んで手を合わせるか
どれをしたっていいんだけど、より愛があるのはどうすることであるか。今の自分で無理なくできる範囲の中で、優しくて愛ある言動はなんなのか
毎日毎瞬、選択してるんだよね
無意識にでも意識的にでも
今朝は余裕があったから
ひとつひとつ愛ある行動を選び、体現しつつ
そんなことを想うのでした。
写真は先日久々した青椒肉絲。中華料理で一番好き。