【参考書名】
2013 大学入試センター試験 過去問レビュー 国語
【ルート名】
日大
【段階】
3
【ジャンル】
読解
【出版社名】
河合（黒本）
【解く部分】
本試験を新しいほうから10年分
【問題数】
10題
【１日の量】
1題
【一週間の量】
6題
【一周終了】
10日（2週間）
【目標突破日数】
15 日
【目標突破週数】
2.5週間
【使い方】
ただ問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を説明できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
【参考書名】
センター・マーク 標準問題集［分野別シリーズ］ 古文
【ルート名】
日大
【段階】
3
【ジャンル】
読解
【出版社名】
代々木ライブラリー
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（1.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、
センターと同じ程度の難易度の文章を扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
センター・マーク 標準問題集［分野別シリーズ］ 古文
【ルート名】
日大
【段階】
3
【ジャンル】
読解
【出版社名】
代々木ライブラリー
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（1.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、
センターと同じ程度の難易度の文章を扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
【参考書名】
マーク式基礎問題集(19) 古文 四訂版
【ルート名】
日大
【段階】
3
【ジャンル】
読解
【出版社名】
河合出版
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（1.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、センターと同じ程度の難易度の文章を
扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
マーク式基礎問題集(19) 古文 四訂版
【ルート名】
日大
【段階】
3
【ジャンル】
読解
【出版社名】
河合出版
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（1.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、センターと同じ程度の難易度の文章を
扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
【参考書名】
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
古文常識
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
和歌
古文常識
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
2日（0.5週間）
【目標突破日数】
3日
【目標突破週数】
0.5週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の3種類の
使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、
敬語は1週間につき1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
古文常識
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
和歌
古文常識
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
2日（0.5週間）
【目標突破日数】
3日
【目標突破週数】
0.5週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の3種類の
使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、
敬語は1週間につき1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。
【参考書名】
センター｜マーク基礎問題集 古文
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
読解
【出版社名】
代々木ライブラリー
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（2.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、
センターより若干易しい程度の難易度の文章を扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
センター｜マーク基礎問題集 古文
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
読解
【出版社名】
代々木ライブラリー
【解く部分】
全て
【問題数】
15題
【１日の量】
2題
【一週間の量】
12題
【一周終了】
8日（2.5週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
2週間
【使い方】
この問題集の問題はセンター形式で、
センターより若干易しい程度の難易度の文章を扱っている。
ただ、問題に正解できるかどうかだけではなく、
本文中で省略されている主語や体言を補って内容を把握できるようにする。
ただし、全訳をできることを目標にすることはしないように。
あくまで、問題に正解できるために必要な部分を理解できることを最優先に
練習する。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
【参考書名】
古文解釈 はじめの一歩
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
解釈
【出版社名】
駿台文庫
【解く部分】
全ての問題
【問題数】
19テーマ
【１日の量】
3テーマ
【一週間の量】
12テーマ
【一周終了】
7日（2週間）
【目標突破日数】
11日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書では学習した単語や文法を用いてどうやって読解をしていくか
を解説しています。
問題を解き解説をしっかり読んで読み方を身に着けていきましょう。
問題の解説以外にも関連する内容の説明も詳しく書いてあるので、
そちらにも目を通しておいてください。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
古文解釈 はじめの一歩
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
解釈
【出版社名】
駿台文庫
【解く部分】
全ての問題
【問題数】
19テーマ
【１日の量】
3テーマ
【一週間の量】
12テーマ
【一周終了】
7日（2週間）
【目標突破日数】
11日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書では学習した単語や文法を用いてどうやって読解をしていくか
を解説しています。
問題を解き解説をしっかり読んで読み方を身に着けていきましょう。
問題の解説以外にも関連する内容の説明も詳しく書いてあるので、
そちらにも目を通しておいてください。
【テスト方法】
解いてきた問題からランダムで出題し、解答の根拠を全て答える。
答えられない場合は、仮に正解できていても不正解とする。
【参考書名】
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版5
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法暗記
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
動詞一覧表
助詞の主な意味・用法・接続
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
8日（2週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の
3種類の使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、敬語は1週間につき
1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版5
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法暗記
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
動詞一覧表
助詞の主な意味・用法・接続
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
8日（2週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の
3種類の使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、敬語は1週間につき
1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。
【参考書名】
NEW 望月 古典文法 講義の実況中継(下)
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法講義
【出版社名】
語学春秋社
【解く部分】
第19回～21回を除く全回
【問題数】
7講
【１日の量】
3講
【一週間の量】
7講
【一周終了】
3日（0.5週間）
【目標突破日数】
5日
【目標突破週数】
1週間
【使い方】
この参考書はまず下巻の19～21回の敬語を読む。
その上で敬語の一覧表を暗記し、敬語を用いても問題集を解いて省略された
主語の読み取りが出来るようになったら残りの部分を読んでいく。
基本的に暗記に入る前に読み進める参考書なので、
頭に入れることはこの参考書の時点ではあまり考えなくて良い。
ただ、ある程度暗記が定着したら識別方法などを再度確認する必要がある。
【テスト方法】
実施しない
NEW 望月 古典文法 講義の実況中継(下)
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法講義
【出版社名】
語学春秋社
【解く部分】
第19回～21回を除く全回
【問題数】
7講
【１日の量】
3講
【一週間の量】
7講
【一周終了】
3日（0.5週間）
【目標突破日数】
5日
【目標突破週数】
1週間
【使い方】
この参考書はまず下巻の19～21回の敬語を読む。
その上で敬語の一覧表を暗記し、敬語を用いても問題集を解いて省略された
主語の読み取りが出来るようになったら残りの部分を読んでいく。
基本的に暗記に入る前に読み進める参考書なので、
頭に入れることはこの参考書の時点ではあまり考えなくて良い。
ただ、ある程度暗記が定着したら識別方法などを再度確認する必要がある。
【テスト方法】
実施しない
【参考書名】
NEW 望月 古典文法 講義の実況中継(上)
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法講義
【出版社名】
語学春秋社
【解く部分】
全回
【問題数】
13講
【１日の量】
3講
【一週間の量】
13講
【一周終了】
5日（1週間）
【目標突破日数】
8日
【目標突破週数】
1.5週間
【使い方】
この参考書はまず下巻の19～21回の敬語を読む。
その上で敬語の一覧表を暗記し、敬語を用いても問題集を解いて省略された
主語の読み取りが出来るようになったら残りの部分を読んでいく。
基本的に暗記に入る前に読み進める参考書なので、
頭に入れることはこの参考書の時点ではあまり考えなくて良い。
ただ、ある程度暗記が定着したら識別方法などを再度確認する必要がある。
【テスト方法】
実施しない
NEW 望月 古典文法 講義の実況中継(上)
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
文法講義
【出版社名】
語学春秋社
【解く部分】
全回
【問題数】
13講
【１日の量】
3講
【一週間の量】
13講
【一周終了】
5日（1週間）
【目標突破日数】
8日
【目標突破週数】
1.5週間
【使い方】
この参考書はまず下巻の19～21回の敬語を読む。
その上で敬語の一覧表を暗記し、敬語を用いても問題集を解いて省略された
主語の読み取りが出来るようになったら残りの部分を読んでいく。
基本的に暗記に入る前に読み進める参考書なので、
頭に入れることはこの参考書の時点ではあまり考えなくて良い。
ただ、ある程度暗記が定着したら識別方法などを再度確認する必要がある。
【テスト方法】
実施しない
【参考書名】
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
単語
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
第一章
第二章
敬語の章
慣用句
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
8日（2週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の3種類の
使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、敬語は1週間につき
1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。
読んで見て覚える 重要古文単語315 改訂版
【ルート名】
日大
【段階】
2
【ジャンル】
単語
【出版社名】
桐原書店
【解く部分】
第一章
第二章
敬語の章
慣用句
【問題数】
使い方参照
【１日の量】
使い方参照
【一週間の量】
使い方参照
【一周終了】
8日（2週間）
【目標突破日数】
12日
【目標突破週数】
3週間
【使い方】
この参考書は単語の暗記、文法の暗記、古文常識の定着の3種類の
使い方をする。
単語・慣用句は単語315個、慣用句40個の計355個。
赤字の意味はすべて覚える。
まとめて1日45個のペースで、助動詞、助詞、敬語は1週間につき
1つの品詞を暗記する。
ただし助詞は係助詞・接続助詞・終助詞だけでよい。
和歌と古文常識はそれぞれ1日で読む。
古文常識はこの参考書では単語・慣用句の暗記と助動詞・助詞・敬語の
一覧表の暗記と古文常識・和歌の定着を行う。
敬語は236・237ページ、助動詞と助詞は一番後ろのページの一覧表を覚える。
【テスト方法】
単語と文法の暗記はやってきた範囲からランダムで出題。
和歌と古文常識はテストは実施しない。