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ブロッコリーはアブラナ科。
菜の花咲きました。
じいちゃん、新体操の全日本選手権をテレビで見ながら
「あがんくるくる飛んで、猫より上手」
じいちゃんの日常は、早朝にご飯を炊くことから始まる。
暖かい晴れの日は8時頃から畑へ。
季節ごとの仕事がそこにある。
土作り、畝つくり、種まき、雑草とり…
沢山の愛情と手入れで、一つの野菜が育つ。
間引かれるような小さいキャベツの苗を見て、
「見とれ、こがん小さい苗でも、世話すればちゃぁーんと育つけん」
と、家庭菜園用の畑に植える。
「野菜は人間のために実を成らす訳じゃない。子孫を残すために実を成らす。人間は略奪者だ(笑)」
食べることは、生きること。
命をもらうこと。
その命を育てている人がいること。
全部、じいちゃんばあちゃんに教えてもらった。



