2024年3月下旬 大学病院での診察


紹介状を持って朝から。

高速、事故渋滞。

時間に遅れる。


受付、沢山方がすごくテキパキ。

対応も悪くない。感じも悪くない。テキパキしていると冷たく対応されたように感じる時があるけど、それがない。声のトーンなのか?

今まで病院のなかで一番感じ悪く感じる部署は受付でしたが、大学病院だからなのか?元々優秀な方々を採用しているからなのか?

とにかく、イヤじゃない受付でした。


でも、病院の雰囲気は苦手。

とても暗い。

年季の入った建物で、昔ながらの病院って感じ。

苦手。

ここに入院ってあまりイメージできない。


診察に呼ばれて、2週間ぶり位の大学病院の先生。

やっぱり、丁寧で分かりやすい。

『フローダイバータと、もしかしたら少しコイルも入れるかも。フローダイバータだけだと破裂の心配がある。』と。

えっ?コイルも?

血液サラサラ薬は1年がプラスもう少しの期間飲まないといけないと言っていた。

『手術による後遺症の確率と、破裂の確率を比べても手術をしない理由がなかなか見当たらない』的な事をおっしやっていた。その通りかと思う。

小さければ経過観察も考えたかな?

いや、手術したいと思ったとおもう。

心配事がある事がストレスになる。私には本当に健康衛生上良くない。

ましてや大きくていびつな瘤の私は、なるべく早く手術を希望しているはずなのに、あちこちフラフラしてなかなか病院が決まらない。

困ったな〜


先生からも『手術する?検査に進む?』と聞かれたけど、翌々日にもう一つの脳神経外科に行く予定なので保留にした。

先生は好き。病院の建物と雰囲気が苦手。


●いつ

●どこで

●誰に


手術をしてもらうか、まだ何にも決まっていない。


翌日は、歯科と内科。

翌々日は、もう一つの脳神経外科。

2024年3月下旬は病院三昧。