2024年3月中旬 病院①で大学病院の先生の診察
月に一度外来での診察をおこなっているそうで、前回病院①でMRIを撮ってから、ほぼ1ヶ月。
この期間が不安で、病院②へ慌ててセカンドオピニオンを受けに行きました。
病院②の先生は、とてもハツラツとした感じが安心感につながり好印象。お話をしてみて『お任せしたい』と言う気持ちが湧きました。
ただ、今思えばやっぱりフライングだったのかなと…
病院①で大学病院の先生の診察を受けてから、セカンドオピニオンが正しかったのではないかと反省。
あまり詳しく説明を受ける事もなく、いきなりのセカンドオピニオンは質問も疑問も乏しく、もったいなかったかな?と思っています。
先生にお会い出来たことはよかったのですが、せっかくの保険の使えない特別な時間、もう少し内容の濃いお話ができたのではないか?と思ったのは
実は病院①の大学病院の先生がすごくすごく丁寧に動脈瘤について教えてくださったから。
紙に絵を描きながら、わかりやすくお話してくださいました。
勝手に病院①には病院②へのセカンドオピニオンの紹介状のような物の発行をお願いしたので、大学病院の先生もその事は分かるようになっているのではないかと思っており、『気まずいなー』とか考えていたのですが、全くその事には触れることなくお話が進み、御本人への紹介状をもらい大学病院の外来診療へ行く事になりました。
その場で大学病院の初診予約を取れれば紹介状は不要だったようなのですが、予定が分からず自分で予約を取る為、紹介状を出してくれたようです。
私の中では手術する事は決まっていて、これから決めなくてはいけない事は
●いつ頃
●どこの病院さんで
●どちらの先生に
手術をしてもらうか。
病院①での大学病院の先生の診察の翌日に、早速大学病院の予約を取りました。
3月下旬に大学病院の外来診療へ行きます。
病院②の外来も3月下旬に行こうと思っていたのですが、同時進行は良くない?
拝読しているブログの中で、『セカンドオピニオンの病院で診てもらう事にしたから、元々の病院にその旨伝えないといけない』と言うような事が書かれていたので、私のしている事はルール違反なのか?
分からないので、次回の大学病院の外来の時に聞いてみよう(大概忘れる)。
そして、今回言われた事は
『まぁまぁ大きい』
『手術を考えていいサイズ』
『いびつ』…
えっ!!!
いびつ???
形がいびつ?
それって、破裂率アップワードでは…
確かに、MRI画像で見るとツノみたいのんがある。
いびつか…
大きくて、いびつ。
しばし、おとなしくしていてください。
今までと同じでいいので。
私の動脈瘤さん。