先日、家族で朝から劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』を観てきました。
公開からわずか3日間で興行収入34億円、10日で興行収入63億円を突破して、観客動員数も既に430万人記録するなど、大ヒットシリーズ歴代ナンバーワンのスタートを切っているそうです。
私とコナンとの出会い
私がコナンを観始めたきっかけは、妻がコナンに登場する怪盗キッドの大ファンで、娘にコナンを観るように勧めていたことです。それに便乗して一緒に観るようになりました。
というか、実は、私は子どもの頃にコナンのコミックスやアニメ、映画をまったく通っておらず、コナンと工○新一が同一人物であることすら知りませんでした。(※ここネタバレポイントです!ごめんなさい!!)
この事実を妻に話したときは、これまでに見たこともない驚きの表情をされ、
「そんな日本人いるの??」と非国民の扱いを受けました(笑)
毎回のド派手な展開
さて、本題に戻りますが、コナンの映画では、毎回のように著名な施設が爆破、または破壊されます。
もはや映画鑑賞中も、ストーリーそっちのけで「今回は損害額がいくらくらいかな・・・?」を想像してしまいます。
今回もすさまじかったです。
さらに今回はコナンは小学生(いや高校生か)とは思えぬアクロバティックさで観客を魅了します。
あと、個人的には、コナンが毎回サッカーボール蹴るんですが、作品によっては蹴るタイミングが異なるので
本編開始早々蹴っちゃうと、「えっ、もう蹴るの?早くね?」とか、
終盤になっても蹴らないと
「あれ、今回まだサッカーボール蹴ってなくね?」
とヤキモキさせられたりします。
そういやあれも破壊力すさまじいですね・・・
話が複雑すぎて1回では理解不能
ここ数年のコナン映画、特に怪盗キッドや服部平次が絡むと話がとても複雑で、1回観ただけでは理解が追いつきません。
まさに「2回目を観たくなる」構造が仕込まれているなと感じます。
実際、上映2日目の昼時点ですでに8回目の鑑賞をしていた猛者がいたそうです。
▶ 参考:Yahoo!ニュース
18日0時から36時間で同じ映画の鑑賞に16時間を費やしているってこと?
「なんのRTAなの?」と突っ込みたくなるレベルです。
エンドロールが終わるまで誰も席を立たない理由
劇場でコナン映画を観たことがある方なら、本編終了後に不思議な光景に気付くはずです。
──それは、映画本編が終わりエンドロールが流れ出しても、誰一人として席を立たないということ。
なぜだか、皆さんご存じですか?
その理由は…
エンドロールのあと、たった5〜6秒だけ「来年の劇場版のヒント映像」が流れるからです。
作品タイトルも出ませんし、登場人物の顔も映りません。ただ1〜2人がセリフを交わすだけ。
でも、観に来ているコナラー(って言うのかな?聞いたことないけど。商標登録してもいいレベルかも…)達は、その数秒を目当てに全員、最後まで座席に鎮座します。トイレに行きたい人もいるだろうに・・・
本作を楽しみ、その余韻に浸るだけでなく、来年の公開作品はどんな内容になるかをそのわずか数秒から想像する。
そして、ようやく「あぁ、今年の映画も楽しかった!」と満足して席を立つのです。
これが、コナン映画のもうひとつの魅力かもしれません。
私もおそらく家族でもう一度観に行くと思います。
ちなみに現在、Amazon Prime Videoをはじめ、ネトフリやU-NEXTなど各種動画配信サービスでは、会員は過去の劇場版コナンが見放題となっています。まだ観たことがない方、昔少し観てたという方も、この機会に一気見してみてはいかがでしょうか。