5年後どうなってやるっ!
と初めて見据える事を知り、
見据える事が出来たから、
〈今〉という瞬間は
見据えた先の瞬間を迎える為の
かけがえのない…ほんのわずかながら無ければ次を積み上げる事のできない限りなく尊い1歩である。
即ち【今日できる事に全力を尽くす】
《何故5年後かは…
1年生で知り、6年生を迎え答えを知るから。
ジュニアの選手を大人と同じ世界基準な枠組みでサッカーを競技するという、
サッカーにおいてのスタートラインに立たせるべく…
ジュニアとジュニアユースという枠組みの日本文化に沿う。》
〈温故知新〉を尊びながら
実は…己が〈温故〉に甘んずる事で〈知新〉を妨げ
〈栄枯盛衰〉となる。
己がいつも〈知新〉を取り入れようとするから
〈温故〉の有り難みを忘れる事は無く…
常にチャレンジャーであり
だから栄え『続ける』
努力し『続ける』の意味は、個人が続けようとした結果『続けられなくなる』のではなく、
続ける為に続ける努力をする事であり
それがクラブとしてという意味になる。
それを履き違え何十年に渡り個人が滞る事をしてはならない。
続けるとは?
どこまで?
個人の続けるは、瞬きに等しい。
ではなく、組織として続ける《仕組み》
それが文化であり
それを纏った時、セレゾンは君達…
そして君達の子供達…
その先の未来に携わるクラブになる。
それが歩んだ証であり、その歩みで作られた《轍》こそ、後輩に残す高貴な財産となれば、
続け続ける。
f.f.c.selecaoである。
サッカーを愛して止まないのは…
全てにおいてサッカーを通じるから。
サッカーを愛して止まない君達の役に立ちたいと願い
選手の時に知った『身を粉にする』
その心構えを、後輩である君達に捧ぐ己に幸せを見出し、
また新たな局面を迎える事に希望を見出し、
新たな轍を刻ませてもらえる事に感謝し、
崇高な想いを貫けるから。
それがf.f.c.selecaoの監督として
この5年皆様に育てていただいた私の恩返しであります。


