わたしは
数字にゃ、めっぽう弱い。
しかし
子供の頃から
母国語は得意なほうで
漢字に関しても
結構書けるほうだと自負しているw
檸檬は書けないが、
薔薇と麒麟は書ける。←ほんとよ。
/
そんなこと言ってるけど、まるるさん、、
ブログ記事やコメントで
けっこう漢字を間違えてますよ!
\
...って?
ふむっ。
お遊びはさておきw
さて。
50有余年経ったある日、
そんなわたしは
衝撃の真実を知ることとなる。
わたし、、
完ぺきのぺきという字は
なんの疑いもなく
かべだと思っていたのですが.....
こっちっだったのね↓





つまり、
ていうか、
こんな字、
習ったっけw
(そもそも問題~~~っ、笑)
そこで
あまりお見かけしない
この字のことを調べてみたらば、
無傷で完全無欠な玉という意味らしい。
なるほど!
それで完ぺきの璧にあてがわれたのか。
でも、この璧という字、、
「完璧」という言葉でしか
ほぼ見たことないじゃない?
そんなに文句無しな意味を持つ字なら、
もっと多用すればいいのに。
(↑どうにもならない結果論、笑)
嗚呼、これまで50有余年、、
わたしは何度、恥をさらして
完壁という字を書いてきたであろうか。
だれも、正してはくれなかったw
と、言いますか、
何故に今までこの間違いに
わたし自身が気づかなかったのかw
話は大きく変わりまして。
(話の切り替わりはいつも突然w)
先週末、昼寝から目覚めたら
腕から何やら
視線を感じるではありませんかっ!
うわわわっ、、
なんかいる!なんかいる!
なんの跡よこれ~~~~!!
辺りを見渡しても
彫刻の原画は見当たらず、、、。
うふふっ...