先日の出来事。
たまたま、
ひとりの老婦人と出会い
話をする機会があった。
年齢の話になり
お見かけするところ
私の母と同じ年齢くらいですかねぇ。
と、ふってみたら
お母さま、お幾つですか?
と返されたので
75歳になりました。
と、たいした熟思もせず答えた。
すると、老婦人の顔色がさっと一変し
そうですか、
私は少し下の69歳です。
と。
失敗した![]()
母より6つも若かったとは・・・![]()
慌てて
あ、母の年齢を言っただけですからね。
もちろん、母より若々しくてお綺麗です。
後の祭り。
こういう時は、
母の年齢を偽ってでも
(-)に見積もって答えるべきだった![]()
あの年代の6歳差は壮大すぎる。
帰り際、心なしか
老婦人の背中が小さく見えたわ![]()
女は、老いてもなお、
若く見られたいものよの~。
私は思慮深い人間ではなく
思ったことをストレートに口にするので
しょっちゅう、こんな
心の事件の容疑者になっては
あとで、
悔やむ。
さて、話は変わりますよ。
今週、娘のRUKAは
お仕事で京都方面に行くので
昨日、スーツケースを届けに
彼女のアパートまで行って来ました。
で、
ぞれだけ持って行くのもアレなんで
一緒におうちランチをしようと
RUKAの大好きな
ちらし寿司とミネストローネを作り
持って行ったんですわ![]()
両者の組み合わせ云々に関する
お問い合わせ・ご意見は受け付けません、笑
でね、
たくさん作ったんで入れる容器もなく
(うちに残してても旦那は食べないし)
しかなたく、
飯台ごと・・。
さらに、ミネストローネも鍋ごと
車の中で
ちゃっぽんちゃっぽんいわせながら
運んだわけなんです。
さぞかし、喜び感激して
ええー、こんなにいいのぉ?!
嬉しい、ありがと~~!!!
を
期待したのだけれども
開口一番、返って来た言葉は
ええーっ、何処に置こう。
ど・こ・に・お・こ・う
ありがとうのひと言もなしに、
まるで、
飯台を邪魔もの扱いでもするように
ええーっ(←喜びではなく、困惑の)
の後の、
どこにおこう。
追い打ちをかけるように
続いた言葉は、
わたし、ちらし寿司さ、
そんなに特別好きじゃないよ。
まあ、嫌いでもないけど。
23年間一緒にいて
離れて2ヶ月めの
そうだったのか、の今更感っ・・![]()
ちなみに、
私はちらし寿司には必ず
焼きサバを入れます。
脂の乗った焼きサバが
酢飯に滑らかにマッチして激うまです![]()
で、けっきょく、、
紆余曲折あったのち、
近くのイタリアンを食べに行くことに。
なぜ、そうなったー![]()
そこ、書かんのんかいな、笑
Cセット、つ~やつ。
サラダが化け物みたいです、![]()
メニューが多すぎて頭が混乱し
石焼丼もパスタも
両方とも明太子が主役のを選んでいた![]()
運ばれて来て気づく阿呆っ![]()
デザートも、
サラダの化け物に負けず劣らずやった。
ゴーフルを割ってから写真撮ったから
なんや、汚い、![]()
味はどれもこれも
ばっちりんこ美味しかったですよ![]()
あ、そうだ!
ちなみに、
ふたりでおうちランチのときに
ちらし寿司とミネストローネの写真は
撮ろうと思ったので、、
画像はありません。
なんだか、
まとまりのない記事になったけど
本日、お伝えするのは
こんな感じのところですゎ![]()





