・・・とは、旦那のお母さんのことではありません。
私自身のこと。
唐突ではありますが、この話は、ブログの最後に
(これってまるで、バラエティ番組で、最後まで見てもらうために
初めのコーナーを途中で中断し、他のコーナーを挟んで
この続きは番組の最後に!的な、あの手口みたいだな、笑)
てなわけで、
まずは、こちらの話題から。
先日、成人式で撮った中学校ごとの集合写真が
自宅に送られて来た
・・・のは、いいんだけど、
RUKAやお友達を確認しようにも
こないな米粒ほどの顔写真、
見えますかいな~~~
どれが誰ということはわかっても、
表情まではぼんやりとしかわからない
ここんとこ、すっかり近くのものが見えなくなったまるる47歳
目ん玉大きく見開いたり、逆に細めたり・・・
持つ手が、自分からどんどん遠ざかっていく昨今。
認めたくなかったけれど・・・
いよいよ魔の手ならぬ老の手が、目にも来てしまいました
老眼
ああああー、おぞましい
老化の老よ、老体の老よ、老人の老よ、老婆の老よ、、、
そこで・・・
さすがにまだ老眼鏡は持たないから
こやつを使って確認させていただきました
以来ずっと持ち歩いているの。
どうだー、あなどるなかれ、虫眼鏡~~~~~~~~
さあ、それでは、こっから姑ばなし。
先日の夜遅くに、3泊4日のスノボ合宿から帰って来たRUKA。
次の日は、また別の予定が早朝からあるので
大量の洗濯物を、めずらしく自分で夜中に洗濯をしていた
ららららら・・・・・
朝になって、干してある洗濯物を見て、愕然
上の履き口の部分は裏返って丸まってるし、
つま先部分は、内側に入り込んでるし・・・
たぶん、脱いだままの丸まった状態で
洗濯機に投げ込んだのでしょーな。
これはごく一部で、シャツ類もタオル類も然り
このまま乾いたら~~~~~~、
乾かさずに寝た翌朝の髪の毛のようになっちゃう的な干し方で
が気づいた時には、もうすでにRUKAは出かけた後だったから
本人に注意できなかったんだけど・・・
近くにいた旦那に、毒を吐いたわ
「あああ、もー、あり得ないでしょ、こんなの!
考えらんない、このいい加減さ、どうかしてる、
時間がなかったからとか、急いでたとか?
そんなもん、これ裏返すだけのこと数秒でできるでしょ、
・・・てか、気がつかなかったとか言う方がまだマシ。
わかっててやるほうがタチヒロシ、ちゃう、タチ悪し。
そもそもさー、私は洗濯物はちゃんと畳んで
シワを伸ばしてから干す人なのよ!
いくら急いでいても、形を整えることは
やらなきゃいけないことに組み込まれてるから省けないの。
遅刻しそうでも、眉毛だけは描くでしょ、あれと同じよ。
遅れそうでも、シワは伸ばすの。
洗濯物のシワは、心のシワよ~~~~~!!!
あああ、ほんとになんでこんなことが平気で出来るのか理解不能。
ぶつぶつぶつぶつ、ぶつぶつぶつぶつ・・・・。」
そんなようなことをひととおり喋ったら、旦那が一言。
「あんたは間違いなく
いやな姑になるね!」
文句タラタラで~~~~~~、
嫁があーした、こーした、
あることないこと、ふれまわって歩く・・・
そういえば、前にRUKAにも言われたことがある。
あ~あ、RUKIの彼女になる人が可哀想だよ、
こんなお母さんで
例えば、彼女がケーキを持ってうちに遊びに来るとするでしょ、
そしたら、お母さん、、間違いなく陰で私にこう言うね。
「気に入られようとして、ケーキを持って来たんだね!」って。
んで、逆に何も持って来なかったら来なかったで
「手ぶらで来たんかいな、気が利かない!」ってね。
嫁や彼女が、何やっても何言っても、
気に入らないんでしょどーせ。
・・・ったく、なに人をクソババアみたいに言ってんのよ
世の中で、姑という立場の人ほど
情緒豊かで人間味にあふれてる人っていないんだかんね
と、なぜか姑を庇護するような年齢になりつつある。
数年後の自分を思うと、身震いが止まりません
しかし、自分の名誉のために言っておきますが
は、そんなに言われるほど、いやらしい人間じゃありません。
ただ、ただ、正直なだけ
そんなお話でございました、ちゃんちゃん。
さてと、相変わらず家にほとんどいないRUKA姉さん。
家には、着替えにだけ帰っているような生活で・・・
毎日毎日遊びまわっております
少しは断れっ
今日は、制服ディズニー
いったいいつまで高校の制服を着るつもりなんでしょー。
一方、RUKIは、本日もまだ入試休み。
いつものクラスの仲良し8人組で
今日は、越谷のレイクタウンに遊びに行く予定になってるんだけど
RUKIだけ部活で行けず・・・
でも、夕方には皆がRUKIの家まで来てくれて
一緒にご飯を食べに行くらしく、喜んでたわ
嬉しいね、ありがたいね、いい仲間だね~~~
それでは、またです