ここしばらく、ブログにＲＵＫＡが登場していなかったので
今日は、彼女のことでも書きますか。
花の女子大生になって、早いもので２ヶ月が経過
今ではすっかり大学生活にも慣れ
友達もたくさんできて、毎日が楽しくて楽しくてしょうがないもよう
サークルも３つかけもちして、
友達とご飯を食べに行ったり、映画を観に行ったり
インカレに行ったり、お泊りをしたり・・・・
見ていて、ほんと羨ましいくらいに充実している
先日、言われて驚いたことがあった。
「いま、私は親としか
してないよ。友達とは、なんてしない。」
今はラインとかいうやつで繋がってるらしい、あとはツイッター
そうか、なんてしないのか・・・・
そうなのか、そうなのか・・・・・
そんなこんなで楽しくやっているのはいいけれど
ただ、、、お勉強をしているところをまず見ない。
なんだかよく分からないレポートを１回書いてた気がするが
こんなんで大丈夫なのか
この前、珍しく本を開き、カリカリ鉛筆を走らせてるな～
と、覗き込んだら
なぁ～～んだ、教習所の仮免のお勉強だった
そんなＲＵＫＡ姉さん・・・・・。
ありがたいことに昔からどの時代も
彼女はいつも、たくさんのお友達に囲まれている
そして、この前ＲＵＫＡがこんなことを言っていた
「あのね、お母さん、いま私が一緒にいるグループは
人の悪口を言ったり、愚痴を言ったりする人が誰１人いないんだ
だから、一緒にいてすごく気持ちがいいし、楽しい」 と。
学校自体がそういう雰囲気なのか、
たまたま彼女の周りがそうなのかわからないが、
そういう精神レベルの高い環境に我が子が身を置いているという事は
としては、安心ですよね
娘を取り巻くお友達との縁に、親として心から言いたい・・・
「ありがとう」
そして、もうひとつ
これまた、少し前にＲＵＫＡが言っていた
「この前ね、また新しい友達ができたんだけど
その子が、前からずっと私と友達になりたかったんだって
」 と。
なんでも、入学して間もなくのオリエンテーションか何かのときに
ＲＵＫＡを見かけ、それ以来ず～っとＲＵＫＡと話せるチャンスを
待っていたらしい。
じつは、このように友達に言われたのは、大学に入って２人め
なぜか知らぬが、高校の時も塾でも、
ＲＵＫＡはよくそのように言っていただく
なんで友達になりたかったって・・・と聞くと
「いつも笑っていて、楽しそうだったから！って言ってたよ」 と
は、なんだか目頭が熱くなった・・・・
「ずっと友達になりたいと思っていた！！！
なんだよ、それ・・・・。
母ちゃんにとって、どんな褒め言葉よりも嬉しいよ～～！！」
友達になりたいと思われる、これはとして最高に嬉しいこと
「娘さん、優秀でいらっしゃいますね～」よりもね。
（言われることは、ないが・・・
）
「娘さん、美人さんですね～」よりもね。
（ますます、言われることは、ないが・・・）
だから、ここでまた親として心から言いたい・・・
そんなふうに思ってくれる友達のその気持ちに
「ありがとう」
いいよ、いいよ、まだまだ彼氏なんてできなくても・・・・
今日の記事は、けっこ～なばかブログに仕上がっておりますので
コメント欄は、閉じさせていただきます
では、またね
まるる。
