先日お伝えしました、
ブロ友の『TRATTORIA ESSE』さんのお店に
30日（水）に行って来ました～
T市に住む友達と、宇都宮市に住む友達と3人で
（なんで、宇都宮は宇都宮なん？
Ｔ市にするなら、Ｕ市にし～や！って感じですが・・・
まあ、細かいことは気にせんといて下さい
）
コチラが、お店の外観です
『TRATTORIA ESSE』さんは、
ご夫婦2人で営んでいらっしゃる
リゾットがメインのイタリア料理店です
先月は、産経新聞にお店のことが
掲載されたんですよ
お店の内装は、こんな感じ
お店に入ると、まず目に飛び込んでくるのが
テーブルクロスの赤と緑。
イタリアンらしいですね
初夏の日差しが差し込む店内はとても明るくて
インテリアもとてもお洒落で、ステキです
さて、お料理です
パスタも美味しそうだったのですが
ここはやっぱり、リゾットでしょ～～～！ってことで
3種類の中から、好みのものを選びました
まずは、前菜。
かぼちゃのスープ
いんげん豆のキッシュ
クスクス
そして、こちらがメインのリゾットです。
がオーダーしたのは
スペルト小麦とほうれん草のトマトリゾット
ドルチェです。
いちごのソルべ
ブルーベリーのパンドジェンス
パンナコッタ
いやあ、どれもこれも上品で味に深みがあって
ほんとにほんとにほんとに美味しかったです～
とっても幸せな気分にひたれました。
味で人の心を幸せにしてくれる・・・・ESSEさん、ありがとう
ご馳走さまでした
そして、おやおや・・・・・・
ふと壁を見ると、何人かのサインが描いてあります
どなたのサインかとお尋ねすると、
コチラは、銀座で『鮨 よしたけ』を
経営されている親方のサインだそうです。
なんでも、聞くところによると、
「ミシュラン東京」で三ツ星に輝かれたらしく
（☆☆☆も描いてありますね！）
その親方は、ESSEの奥様のお兄様なんだそうです
中間さん、ご指名です、ぜひ一度訪れてみてください、
そして、コチラは
栃木ブレックスの田臥勇太選手のサイン
他にも、栃木ＳＣの選手のサインもあって
ものすごく豪華でしたよ
壁に直書きなんて、おっしゃれですよね～
、あとちょっとのところで
口をついて出そうになった言葉があるんですが
あまりにもふざけていて、情けなくって飲み込みました。
「まるるのサインも残しておきましょうか
そのうち、値打ちが出まっせ～～
」
ほらね、聞かないほうがよかったでしょ・・・
たちが食事を終わらす頃には
賑わっていた店内も、私たち３人だけになったので、
貸切になったことをいいことに、
オーナーと奥様に突撃取材を敢行・・・・
取材なんて言ったら聞こえがいいけど
単なるおばさん達の知りたがりによる質問攻めっ、、、
「どこで修行を積まれたんですか～？」
「オーナーはどちらのご出身で・・・？」
「お２人のなれそめは？」
などなど、言いたい放題、好き放題
それなのに、イヤな顔ひとつせず、答えて下さいました。
あっ、そうそう。
ひとつ告知をさせて下さいね
6/20～7/20までの１ヶ月間、２周年記念イベントとして
ディナーのコースをご注文いただいた方に
グラスワインをサービスさせていただきます！
とのことでした
友達と、じゃあ今度は夜だね～
と、頬を赤らめた３人でございました
それではここで、感想を述べさせてくださいね
まずは、アメブロというご縁が結びつけてくれた
この出会いに感謝です
ブログをやっていて良かったと思うのは
こういう時なのではないでしょうか
TRATTORIA ESSEさん、、、、
扉を開けたときに、気さくな満面の笑みで
迎えてくださったオーナーと奥様
お店の雰囲気というのは、最初のこの瞬間で
わかるような気がします
店内には優しい空気が流れていて
お客様を大事になさっている様子が随所に伺えます。
そして、その優しさや丁寧さは、美味しさとなって
オーナーの作られるお料理にしっかりと反映されています
いくら美味しいお料理でも、無愛想なスタッフさんでは
また行こうとは思いません。
そういう意味でも、「ぜひ、また行きたい」と思わせてくれる
本当に素敵なお店でした。
オーナーも奥様も、とっても魅力的な方です
ぜひ皆さんも、足を運んでみてくださいね
も、また必ず行きます
オーナーと奥様と、そして、美味しいイタリアンに会いに・・・。
このたびは、本当にご馳走さまでした
そして、最後になりましたが
『TRATTORIA ESSE』さんをもっと詳しく知りたい方、
興味をお持ちになられた方は、
こちらをご覧になってくださいね
今日のおまけ
お店を出たあと、お友達のAさんのお宅におじゃましました
お料理上手な彼女は、この日もまたケーキを作って
もてなしてくださいました
なんて言ってたか、なんていうケーキだったっけか・・・・
聞いて忘れないように、何度も何度も念仏のように
唱えていたのに・・・・・
Ａさん、ごめんよ～～～
やっぱり忘れたよ～～～
でも、とっても美味しかった、
これだけはしっかりと憶えてる～～～
しかも、おまけの記事にしてごめんよ～～～
