日本の夏、金鳥の夏、そしてまるる・・・

本気の夏の開幕ですはれ 


なにが本気って?女が夏に本気になるもの・・・

それは、もちろんダイエットはっ


今年に入ってからの半年間で、私は3キロも太ってしまい

それまで5キロ減が目標だったのに、おかげで

合計8キロの減量を課せられることとなってしまいましたムンクの叫び


昨日の記事にも書いたのですが・・・

旦那には、どこかが痛いと言えば

太ってるからだ!痩せれば治る!」と言われ

毎日、挨拶がわりのように

お前は、ほんとにいつから痩せる気なん?」と言われ


極めつけは・・・・

私がこうやってパソコンに向かっていると、上から眺めおろし

いいこと教えてやるよ。

最近のお前は、どこから見ても同じ形だ!

球体だな!

ひえ~~~~~~っ、ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・

私はとっさに、レーンを転がる

重くて真ん丸いボーリングの球を想像しました汗


私はもともと、太りやすい体質のうえに

炭水化物が大好きで、この性格・・・・・・

ちょっとでも油断をすると、すぐに新しい数字とご対面ううっ...

だから、夏が来るたびにダイエットに励み

すごい頑張った年には、6キロ痩せたこともあったんですキラキラ

ところが・・・ところがです!!!

ど~しても、冬になると、悲しきリバウンド・・・・がーん

それを繰り返してきましたぃ


でも、ここにきて、事態は本当に深刻化・・・・・。

私の場合、痩せるという目標の前に、自分革命が必要だな。

しばし、私の愚痴にお付き合いくださいkushou


青O*履けなくなったGンズが何本たんすに眠っていることか・・・なき

青O*最近、何を着ても似合わなくなったし・・・なき

青O*立つとき、膝が痛いときあるし・・・なき

青O*鏡を見ては、ふ~っと溜息だし・・・なき

青O*血圧計まで買ったのに、今じゃ、計ってないし・・・なき

青O*夏は暑いから、冬は寒いから、

  という理由で、けっきょく今じゃ、歩いてないし・・・なき

青O*スノボは、やるもんじゃない、見るもんだし・・・笑

  (知っていらっしゃる方は、存分にお笑いください)


でも、こんなことでは、こんなことの繰り返しでは、いかんのですYes!

そこで、本日夜に、家族会議が行われ・・・・・

kirakiraチームまるるkirakiraを立ち上げました。


総指揮・・・・・旦那 (このプロジェクトを統括します)

計画案および管理・・・・・RUKI (計画を提案し、日記に記録します)

監査役・・・・・RUKA (体重計の私の体重を彼女の目で確認します)


さて、そのプロジェクトとは、どのようなものかhatena

スタートは、6月第1週目の金曜日からです。つまり、明日。

1週間に1キロのペースで落としていき

4週目の31日には、3キロ減にしていくというもの。

さらに、7月の3週目には、さらに3キロ落ちているという計算。

この7月3週目の体重が、今回設定した目標体重です。

はっきり言って、かなり過酷ですなみだ

正直言って、無理難題ですなみだ

(おそらく、最初の2キロを落とすのは、そんなに難しくはないはず。

これは、私の経験上。大変なのは、そこからです。)

本来なら、1年くらいかけて、ジワジワ落としていくのが

理想なんでしょ~けど・・・・・

でも、今の私の太り具合い・・そんな悠長なことを言ってられませんなみだ

しかも、旦那も子供たちも、私の体のことを本気で

心配してくれているからこそ、愛のムチで言ってくれているのです。


そして、こんなに私が必死こいてるのには、理由があります。

ひとつ条件を出されたからです。

それは・・・・もし、その週の目標体重に達してなかったら

その体重になるまで、なななな、なんと・・・・・・・・・

ブログ休刊・・・・・ガクリ

そりゃ、ないっしょ~~~~~っネコ

あなた方、そりゃ、ないっしょ~~~~~っネコ

でもね、私は同意しました。

そこまでしないと・・・私の大好きなことを交換条件に出されないと

私、いつまでたっても痩せれないって分かってるから。


この歳になると、若い頃とは痩せることの意味が違ってきます。

つまり、健康に関わってくるということ。

血圧も高めだし、少し小走りで階段を駆け上がっただけで

心臓がドクドクする・・・・汗

まじめに、私やばいんですっ!!

こんなハードなダイエットが逆に体によくないんじゃない?

・・・って声が聞こえてきそうですが

とりあえず、出来るとこまでやってみます↑


ある日、ブログが突然更新されなくなったら・・・・・

その時は、ごめんなさい苦笑


ダイエット内容は、またおいおい書いていきますねgf

びっくりさせる内容で、ごめんなさいねお礼

では、またね願う