ちょっと、このタイトル・・・

みなさんを色んな想像の世界へお連れしたようで・・・苦笑

どうかと思いましたが・・・・・

でも、前回のブログで公言したので

これでいかせていただきまっさ~かお2


前回の続きになりますっっ!!

3年生の学年部会が終わり、さあ帰ろうか・・というとき

(あら、そうだわひらめき

担任の先生にご挨拶をしとかなきゃ!

RUKAの進路変更のことも

お伝えしておかなくちゃいけないし・・・)

でも、はて・・・どの人が担任なんだ!?

メガネをかけた男の先生ってことは知ってるが

見回したところ、taetter19先生3人もいる。

近くにいた若い女先生に聞いてみた・・・。

「○組の○○と申しますが、担任の先生は・・hatena

すると女先生、

少し離れたところにいる1人の先生を指差した人差し指


他の先生とお話をされてるふうだったので

しばし、その場から視線を送っていた目1310431043104

すると、私の視線に気づいたのか

なんと、先生がじきじきに

私のところへ向かって来るではないの~!!!

先生の名前を呼んだわけでもないのに・・・

しかも、小走りでやってくる・・・・・走る人


それはまるで、待ち合わせに遅れて

「ごめ~ん、待った??」って

慌てて彼女のところへ駆け寄る彼氏のようだった笑


近くでみると、特別イケメンというわけではないし

まあ、私と同年代の、ふつうに・・先生だったが

話してみると、すごく話しやすくて誠意があって

頼れる感じ・・キュン

何を聞いても、スパスパと答えが返ってくるし

私が大学の話を出すと

「本人から聞いていますよ!

○○大学の看護学部ですよね。

大丈夫ですよ、頑張れば必ず行けますYes!

1人の生徒の情報をちゃんと把握しているキュン

めっちゃ、心が揺さぶられた・・・さらに声がいいキュン

私のモチベーションが一気に上がった↑


何もかもが、私好みや~んああああああああ

せっ、せっ、先生・・・・・はーと

惚れてまうやろ~!!!!!


・・・・・・・・・・っちゅう話ですわにこ

なんだか、前フリしたわりには、たいした話じゃなくて

ごめんなさいねっ!!

くだらない話に、最後まで付き合って下さって

ありがとう22222


今日は時間があるので、一気にもうひとつ記事を更新します。

それでは、後ほど・・。