ちょっと、このタイトル・・・
みなさんを色んな想像の世界へお連れしたようで・・・
どうかと思いましたが・・・・・
でも、前回のブログで公言したので
これでいかせていただきまっさ~
前回の続きになります
3年生の学年部会が終わり、さあ帰ろうか・・というとき
(あら、そうだわ
担任の先生にご挨拶をしとかなきゃ!
RUKAの進路変更のことも
お伝えしておかなくちゃいけないし・・・)
でも、はて・・・どの人が担任なんだ
メガネをかけた男の先生ってことは知ってるが
見回したところ、先生3人もいる。
近くにいた若い女先生に聞いてみた・・・。
「○組の○○と申しますが、担任の先生は・・」
すると女先生、
少し離れたところにいる1人の先生を指差した
他の先生とお話をされてるふうだったので
しばし、その場から視線を送っていた
すると、の視線に気づいたのか
なんと、先生がじきじきに
のところへ向かって来るではないの~
先生の名前を呼んだわけでもないのに・・・
しかも、小走りでやってくる・・・・・
それはまるで、待ち合わせに遅れて
「ごめ~ん、待った」って
慌てて彼女のところへ駆け寄る彼氏のようだった
近くでみると、特別イケメンというわけではないし
まあ、と同年代の、ふつうに・・先生だったが
話してみると、すごく話しやすくて誠意があって
頼れる感じ・・
何を聞いても、スパスパと答えが返ってくるし
私が大学の話を出すと
「本人から聞いていますよ
○○大学の看護学部ですよね。
大丈夫ですよ、頑張れば必ず行けます」
1人の生徒の情報をちゃんと把握している
めっちゃ、心が揺さぶられた・・・さらに声がいい
私のモチベーションが一気に上がった
何もかもが、私好みや~ん
せっ、せっ、先生・・・・・
惚れてまうやろ~!!!!!
・・・・・・・・・・っちゅう話ですわ
なんだか、前フリしたわりには、たいした話じゃなくて
ごめんなさいね
くだらない話に、最後まで付き合って下さって
ありがとう
今日は時間があるので、一気にもうひとつ記事を更新します。
それでは、後ほど・・。