さ~て、いよいよセンター試験ですねStudy☆

世の受験生のみなさん、頑張ってくださいねぇ日の丸

 

・・・・・と、笑って言えるのも今だけ・・ぃ

来年の今頃は、きっと・・・きっと鬼の形相で・・・がびょーん

ガーァΣとか ギーィΣとか ゲーェΣとか ゴーォΣとか

か行の濁音みたいな音を発してるんだろ~なネコ こわっ!!

 

 

現在RUKAは、週3で塾に通っているのですが

 

 

先日の冬期講習でこんなことがありましたビックリ

 

なんでも、その日の講習は数学の2時間だったらしいのですが

 

2時間ぶっ続けでやると疲れるから・・・てことで

先生が間に3分間の休憩を入れて下さったんですって。

「じゃあ、これから3分間休憩。みんなリラックスしていいぞ~。」

それならば遠慮なくびっくりマークって、RUKAは、机に突っ伏して

3分間のおやすみタイム・・・・・ぐぅぐぅうお

・・・・・・・・すると、間もなく先生の声が聞こえてきたggjkh

「おいおい、3分しかないんだぞ! 

 そんなにテキストとにらめっこなんかしてないで、もっとゆっくりしろ。 

 ○○さん(←娘の名前)みたいに寝ちゃってもいいんだぞ!

 

ここ下げ^^^からは、RUKAの怒涛のマシンガントーク・・・Σ

 

みなさま、しばしお付き合いを・・・・汗

「も~さあ、ぎょっぎょっだったよ!

 恥ずかしくて恥ずかしくて顔上げられなかったよ~っ!!

 えっ・・・みんな寝てないの!?・・ってね。

 リラックスしろって言うから、リラックスしたわけじゃん!

 リラックスっていったら寝るでしょ~溜め息

 寝るよね、ふつう人差し指

 そう思うでしょ~! 寝るよね、ふつう人差し指

う~~~ん・・・  

リラックスの定義はよく分からないし、普通の定義も分からないがっかり

ただ、180秒を睡眠に費やそうとしたあなたは素晴らしいとは思ううん・・・

娘よ、そのくらいの度胸で来年のセンターを迎えてほしいぜよ・・・Yes!

 

 

受験といって、思い出すことがあります・・・22222

 

 

それは、2年前のRUKAの高校受験のときの話。

受験前夜、彼女は苦手な社会がど~しても気になって気になって

当時5年生だったRUKIに問題を出させました。

 

R 「なんでもいいからさぁ、この本から問題出してくんない!?

R 「いいよ! じゃあ、歴史ね。」

(しばらく本をにらんで、彼から出た言葉は・・・・・・・・)

R おりたしんちょうは・・・・・」

R 「ちょっ・・ちょっと待って! おりたしんちょうって・・・なに!?

(・・・しかしすぐに事態を把握した彼女は・・・・・・・)

R 「あんた、それ笑える~~~笑(ピンク)

   それ、おりたしんちょうじゃなくて、おだのぶなが!

   今どき、織田信長を読めない小5なんていないから・・下げ下げ

   ・・・・・・っていうかさぁ

   おりたしんちょうって読むほうが難しいし・・・non2

 

しかし、数日後・・・・

その勉強・・いやいや、その笑(ピンク)が功を奏して??

5教科の中で、苦手な社会が1番高得点だったことが判明ひらめき電球

 

RUKAちゃ~ん!!!

もし、RUKIがわざと読めないふりしてあんな芝居をして

あなたを楽しませようとしていたとしたら・・・・・hatena

寝るばかりがリラックスじゃないチッチ!

こういうのも、リラックスって言うのよキュル

 

RUKIが本当に読めなかったのか

それとも、芝居をしていたのかは

いまだ謎のままです・・・・・(Θ_Θ)