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一般社団法人

全日本らくらくピアノ協会

 

兵庫支部2級認定講師

 

大黒 美佳です。

 

photo by Pixbay

 

 

【今回のトピック】ヘ音記号で書かれた楽譜の『音符』と『音名のカタカナ表記』と『鍵盤上の位置関係

 

へ音記号で書かれた楽譜の中央ドから鍵盤上で左に向かって(低い音に向かって)シからドまでは、音名のカタカナの下にを1つつけてあらわします。

そしてカタカナの下に・が1つついたドの隣のシから左に向かって(低い音に向かって)もうい1オクターブ低いドまではカタカナの下に・を2つつけてあらわします。

 

 

は中央ドの音です。

上の楽譜と下の鍵盤の画像とを見比べてくださいね。

 

 

鍵盤上のアルファベットCFGは左手伴奏で使うコードネームです。

Cの単音またはドミソの和音

Fファの単音またはファラドの和音

Gの単音またはソシレの和音

 

上画像の鍵盤上にC・F・Gはそれぞれ2つずつあります。

ご自分の好みで低い音・高い音のどちらを伴奏に使うか、単音を使うか、和音を使うかを楽しみながら考えてみてくださいね。

 

 

=== お知らせ ===

 

12月2日金曜日 13:30〜14:30、

神戸市営地下鉄・駒ヶ林駅から徒歩2分、新長田駅から徒歩12~13分の会場で『中高年と大人・初心者のピアノ キーボード教室』無料体験講座を行います。詳しいお問い合わせは⬇️下記のメールアドレスへEメールをお送りください。

rakupi.mo★gmail.com

(★を@にかえて、メールしてください。)

また個人での30分無料体験講座をご希望の方も⬆︎上記Eメールアドレスへお問い合わせください。

お待ちしております。

 

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