関学と日大のアメフトの件が連日テレビや新聞で報道されています。
これを初めて知った時に知人や患者さんの息子さんかと心配しました。
この責任は監督とコーチにあり、非常に残念です。
スポーツにはルールがあります。特にアメフトは死亡事故や重大な後遺障害が残ることもありそれを防ぐためのルールもあります。
26才から15年ほど、いくつかの小中学生のクラブチームに所属してチームサポートさせもらいました。
スポットを入れると26歳から進行中。
現場を見て感じることは、もはやスポーツそのものが能力の高い選手やその親御さんにとって受験勉強になっています。
タックルした選手に対しての批判がメディアでも多くあるのですが、個人的には非常に違和感があります。
こんなプレーを指示する監督が常日頃から健全な指導をしていたとは到底考えられません。
指示に従わない場合、試合に出してもらえないだけでなく、練習への参加を禁じられたり、退部処分に会うことも懸念されますし、進路に影響が出津可能性は高いです。
そういった環境や状態で、この年代の若い選手に個人の善悪の判断を求めるはおかしい。拒否すれば小中学生のころから、中には幼児期から頑張ってきた努力が大人の理不尽な振る舞いで水の泡になることもあります。
行動を強いられた選手へは救済処置や心のサポートを大学としては行って欲しいと思いますし、チームの指導者は厳しい対応をして欲しいと思います。
これだけの名門。OB会もあると思います。OBから新しい指導者はすぐ決めようとしたら決まると思います。
今回のケースは指導者達の資質の問題、選手に罪がないとは言わないけれど、このチームなら誰に指示が行ってもおかしくないと思います。
個人的には、今回はこの選手が強いられただけなので、個人的には寛大な処分で対応して欲しい。
監督が指示したこと、それに追従したコーチの一番の問題。
監督がこんな指示出してたらコーチが止めないといけない。
それで監督がコーチに不当な対応するなら大学に報告したら大学側が対応すれば済む。
今一番大事なのはタックルされた選手と加害者にさせられた被害者。そして両チームのフォローです。
義務教育ではないが、指導者は成長期の学生にとって一番近い大人。
指導者だけ厳正な処分でいいと思う。
タックルした学生は真摯にタックルされた選手に謝罪し、その選手がどう思うか、その後の処分をどう求めるかヒアリングして連盟は対応をして欲しい。
先陣切って謝罪に行くべき監督が雲隠れ、コーチ知らぬ存ぜぬって企業ではありえない。
指導者がまともな感覚ならこういうことは起こらない。
指導者能力って勝たせるだけでなく、人格も伴わないといけないと思う。
選手達にとっては出会った大人が悪かっただけ。
本当に不運としか言いようがない。
こんな指導者とわかっていたら、大事に育ててきた子供を僕は預けない。
大学、連盟には生徒達の支援を希望します。












