おひさしぶりの更新(あせあせ)
一本も感想書いてないのに、先にまとめ(たきあせ)
てか、なにか書かないと書けそうになくて・・・。
だれかが読むのかと思うと、無責任なことは書けないなぁ
不快な思いさせたらヤだなぁ
と、思うとなかなか本音が書けなくって・・・。
とはいえ、誰も読んでくれないのも淋しいよなぁ
などと、ぐるぐるしちゃって春あたりから
なかなか書けない病。
てか、みたそばから、つぅつぅ忘れてしまうので
書き留めておきたいと始めたブログなのだけど
なんだかなーーー
ーーーってことで、今月みた映画は7本と思ったよりも少ないし
リミッツ~はまだ観れてないので映画の日にいこっ。
1、アドレナリン:ハイボルテージ
めっちゃくちゃだし、やりたい放題だし、アホアホだしw
真顔でくっだらないことやってるステイサムが最高にスキ!
これだけは絶対感想書こう!
2、空気人形
せつなくて、せつなくて、せつなくて、 ぐぐーっと入りこんじゃったな。
自分は代用品なのだとわかっているから、切なさが増すの。
達者な役者さんばかりでこれもまた良かった。
今年の海外の作品はどちらもときめくことがなかったオダギリさんだけれど
これは死にそうになっちゃった。てか呼吸止まったし。
感想書くつもり!
3、幸せはシャンソニア劇場から
いかったわー。
ひさびさに映画を観たーって充実感に浸ってしまった。
映画っていいなステキだな~って気持ちで全身包み込まれる
この思いがしたくって、また劇場に足を運んじゃうのよね。
目に映るものすべてが舞台のよう、ってのもすっごくスキだったなー。
思い通りにはいかない人生だけど、捨てたもんじゃないぜ。
ずいぶん時間経っちゃってるから感想書くかも書かないかも。
4、ココ・アヴァン・シャネル
こっちのほうが、しっくりきた。フランス語ってのもあるけど。
嘘つきで傲慢なシャネルが見れたのは嬉しいし、映像も美しく衣装も好みでした。
それに、オドレイが似てたってのもポイント高し。
あっちのほうはシャネルの歴史的なアイテム誕生の背景などを見せてくれたのは嬉しく
あと、コレクションのシーンはあっちのほうがスキ。札持ってるからって理由だけど(あせ)
苦労して苦労してここまできました的だったり
男の力で上り詰めました感があるアメリカ的なあちらよりも
こちらは自力で上り詰めました感が漂ってて、これもらしいカンジがした。
シャネルブランドには全く興味はないのだけれど(コスメはスキだけど)
モード界にそして女性の生き方に革命を起こしたココという女性が大好きなの。
って理由はココ・シャネルの感想に書いてあることと重複しちゃうので割愛。
2本見ておいて良かったとは思った。
5、20世紀少年 最終章
原作を読んでてへ?って思ってたところがすっきりした。
映画のほうがすっきりだよね?!
ともだちの正体は、もちろん彼だったのだけど
そこに行き着くまでに、えええっ!!とか、エンドロールの後とかもね
なかなか良かったんじゃないかと思います。
お祭りに参加しましたってカンジと、やっと開放されたカンジと両方きました。
6、グット・バッド・ウィアード
1/3寝てました;;
ツレは面白かったと言ってたので面白かったんだと思います。
もう一回挑戦しようかな~って気持ちもあったのだけど、たぶんしない。
でも、ビョンさまの裸のシーンと馬に乗ってるかっこええところはちゃんと起きてて
馬の乗ってる姿を観ながら、うとうとしてたのでいけないコト考えてしまって、すみません。
番外、しんぼる
あぁ~無駄な時間を過ごしちゃったな~んて思わせる映画そうそうナイし
でも、そこがスキだったりしてーってな天邪鬼w
最後はあそこまで長くしなくってもいいなーって思ったけど
わたしは楽しかったしそこそこ満足。でも、大日本人のほうがスキだけど。
まともな映画作ったらそれはそれでいいけど淋しいかも。
で、スキかキライかと聞かれたらスキです。