晴れてたはずの日…


日没後に美しい姿を見せてくれたfull moonもその姿を隠した深夜


星ひとつ見えない夜空を見上げてた





力強く完璧なまでのピアノ伴奏…


ハスキーボイスの歌姫…




歌詞がうまく聞き取れなくて、
探さずにはいられなくなった…

でも見つけても私にその解釈は難しい…>_<…




自分に無いものと、あり過ぎるもの…

後悔と懺悔の日々と、
カッコ悪い正義感と我儘と…



まるで、歌ったり叫んだり出来ない自分の代わりに泣き叫んでるようだ…



偶然出会った曲と歌声…




その世界観にsympathyを感じるのは同じ次元に居るからなのだろうな…



荒廃した地上…

争い…

危機感…




美しすぎる世界、平和な世界にはなかなか追いつけない…まだまだ手が届かない…







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夜が更けるたびにくよくよと、後悔し反省させられ、そんな自分にイエローカードを突きつけて…




歩んできた長い道を振り返ってみる事も私には大切で必須…w





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澤野弘之さんのオフィシャルPVでは純白の星の子達が荒廃した地上から星を拾い宇宙へ放つ…





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Aimer(エメ)の力強くも叙情的な歌声が、心地よく心を揺さぶり、心に積もり積もった灰を振り落としてくれるよう…♪



興味のある方は是非体験してみて下さい♡





(アコースティックバージョン)



Star Ring Child




作詞作曲:澤野弘之
歌:Aimer(エメ)




素直に開ければ 触れる芽を

大人びたセリフの陰に隠した

背伸びして覗いた街は揺れてる


遠ざかるあの日の約束も 

色褪せてしまえばすり替えられる

本当と嘘を混ぜた強がりは 

見失った声を隠せない


Star・Ring・Child

この震えた鼓動握れば 音を鳴らせる

まだ小かった頃の手が描く全てに

ノートからはみ出す未来がいた



ザラついた響きばかり選んで

耳鳴り止まず ノイズまた被せる

歪んだ膜はもう真意も拾えないまま


弱さを忘れた足音リズム 

無垢な愛の詞(うた)さえかき消してゆく

演じる意味はどこもブレたまま 

見失った線は繋げない


ちらかった星空に似ている願いが 

こわく見えた

臆病に飾った言葉振り回しても 

どこもかすらない


Star・Ring・Child

この震えた身体もまだ 音を鳴らせる

あの小かった頃の手が描く全てに

ノートからはみ出す願いがいた


手を振らない子供達が 終らせなかった

好きに広がる宝地図

あの場所で答えなんて 欠片さえいらなかった

1秒に詰めた世界


駆け出した 無邪気な色は ぶつかり合っても

塗り上げる音忘れない

なぞられた答えなんて ここに必要ないから

1秒に見えた世界を 次へ