みなさん、こんにちは。

 

Tableauのdata saber試験の関係で、新たにダッシュボードを公開しましたので、

それについて紹介します。

 

③ 神戸市 浸水エリアにおける人口・世帯数の分析ダッシュボード

  データ準備難易度:★★★★★ ダッシュボード作成難易度:★★★☆☆

  リンク:浸水エリアの人口増減 | Tableau Public

 

それでは、このダッシュボードについて、簡単に説明します。

 

神戸市 浸水エリアにおける人口・世帯数の分析ダッシュボード

概要:神戸市の津波の浸水地域を含む小地域(エリア)と含まない小地域の人口・世帯数が比較できるダッシュボードです。(2015と2020年の国勢調査の比較)
 
作ってみた感想:まず、国土数値情報で公開されている津波浸水エリアのデータ(H30)を、e-Statで公開されている2015年国勢調査の小地域の地理データとQGISで結合させて、浸水地域を含む小地域の地理データを作成しました。
この作業がなかなか大変だったので、データ準備難易度を★★★★★としています。
2015と2020年の国勢調査のデータは、2015年の国勢調査の小地域の地理データを基準にしているため、一部2020年のデータが正確に反映されていない可能性があります。
いろいろ苦労した甲斐もあって、なかなか興味深いことが分かるダッシュボードになりました。
特に中央区では、浸水地域を含まない小地域では人口・世帯数共に5年間でほぼ変化なしですが、浸水地域を含む小地域ではいずれも約4割増加していました。
高層階のマンションの増加などの影響も大きいと思いますが、浸水エリアに人が集まる傾向が顕著で、防災に関する備えが今後より重要になると思います。
 
data saber試験のために、ダッシュボードの作成と、このブログを作成しましたが、なかなかいい勉強になりました。
皆様の何かのお役に立てば幸いです。