企画
企画の立て方^^
企画書を書きたい!
なんて事を若い頃よくおもいました^^;
でもなかなか書けないので、
本を読んで書き方を学んだり
言葉をむちゃくちゃに並べたり
色々な工夫をしていた頃が
懐かしいです
最近では直接パワーポイントで
頭の中にある内容を
書面化できるまでになりました^^
今となってはとても簡単な作業です
むしろ楽しい!
企画書の書き方ですが、
まず
1)アイデア(ネタ)の構想
できるだけ楽しい内容を思いつくのがコツ!
2)目標数字
売上目標をできるだけ具体的に!
3)作戦
ここが一番時間が掛かる部分、いたちごっこアンド一人遊び
の時間です^^;
4)実行
実際に稼動させる^^
調整が必要
5)実数の確認作業
目標との誤差を把握
6)人材雇用
具現化できたところで人員の配置
こんな感じでいつもやってます
あとは内容をループさせる。
以上!
わかりにくい方は
しつもんしてくださいね^^
military suit
なっと!
日本のミリタリー服といえば
鎧
ちょっと興味がわいたので
報告^^
1 - 胴
2 - 草摺(くさずり)
3 - 佩楯(はいだて)
4 - 袴
5 - 脛当(すねあて)
6 - 草鞋
7 - 袖
8 - 籠手
(こて)
9 - 手甲
(てっこう)
10 - 兜鉢(かぶとばち)
11 - 腰巻(こしまき)
12 - 眉庇(まびさし)
13 - 吹返(ふきかえし)
14 - 錏(しころ)
15 - 脇立(わきだて)
16 - 前立(まえだて)
17 - 面具(めんぐ)
18 - 垂(すが)
19 - 襟廻(えりまわし)
かなりしぶいです^^;
てかっ
若干おっさんくさいですが・・・・
鎧とは
鎧(よろい)は、戦闘の際に装着者の身体を
矢 や剣 などの武器 による攻撃から防護する衣類 ・武具 のこと。
重要な臓器 のある胴や胸の部分を守るのが主な目的である。
人間だけではなく、戦馬や象などの動物を保護するために使われることもあった。
鎧の素材は、革 ・青銅 ・鉄 と実に様々で、また同じ鉄であっても
板金を加工して用いたり鎖状にしたものを用いたりとバリエーションに富む。
鋼材を打ち伸ばして作った鉄板を組み合わせた物や、鉄や青銅の小板を紐で繋げ
た物、鉄や青銅のリングを幾つも繋いだ鎖帷子 がある。
戦国後半では
鉄砲などが武器の支流となっていたので
海外の寄りが人気だったようです^^;
どうでも良い話でごめんなさい^^