健康の常識・非常識 ~あんしんサプリドットコム・ブログ~ -2ページ目

健康の常識・非常識 ~あんしんサプリドットコム・ブログ~

医者がすすめるカラダの悩みを解消する方法 / 免疫力を高めて健康に暮らす法 / 天然成分由来のサプリメントの活用方法など・・・健康と美容に関する情報をおとどけします。

今回の「新企画」でご紹介するのは
ほとんどが「ED治療薬」として有名なものです。



夜の生活において「役に立(勃)たない」というと



ただ単に「大きく・固くならない」

・・・としか認識されていませんが、

医学的には

1・性欲の減退

2.大きくならないという障害

3.射出障害または遅ろう

4.快感の減少

5.早ろう

*表現に関しましては、場所柄かなりソフトに表現しております。

この5つの要素の割合によって分析されます。

もちろんこの逆が理想の「射出」であり、
ベストな「ナイトライフ」を演出するひとつのポイントであります。

この「理想から遠く離れた人たち」を援助し救済してくれるのが


「ED治療薬」です。


テレビCMで放映されることなど
少し前までは、考えられないことですが

「理想とかけはなれた状態」は、

「夫婦関係の破たん」⇒「家庭不和」⇒「離婚」⇒「家庭崩壊」

にもつながる大きな要因でもあります。

「円満な家庭」の裏には「良好な営み」があります。




・・・・もちろん例外もありますが。

「離婚率の低減」⇒「家内安全」⇒「子供たちの笑顔の確保」


のためにも今回の「新企画」として、

「ED治療薬」

の紹介をさせていただきます(キリっ!)。


では、では。



企画・協賛(サンプル提供)

 ⇒『あんしんサプリドットコム』
  http://www.ansin-supli.com/

【1日目】オルリスタット 《ゼニカル》ジェネリック 服用日記



・・・こんな感じのオッサンである。



この薬は食事中または
食後1時間以内に服用しなければ効果がない。

僕の記念すべき1錠目のメニューは

「トンカツ」。

脂肪の吸収を阻害するにはもってこいのスタートである。


何を隠そうずいぶん前に
「シェイプ」といわれる
ダイエット薬を試したことがあるが、
それはダイエットというよりも
「下剤」だった。

汚い話で申し訳ないが、
「水のような軟便」に悩まされ途中で
断念した・・・

それも今は「思い出」の1ページ。


その突然くる
「ぎゅるぎゅる・・・・」
の記憶がフラッシュバックの
ようによみがえり、
あれと同じ状況になるのでは???
と危惧したが、服用後2時間ほどは

「便意」も「お腹の不調・変化」もなかった。


が、そいつは突然やってきた!!


家の中でホントによかった。

外出先、
特に電車にでも乗っていたらと思うと・・・・

いや考えまい。


「どどドドド・・・・」と、

いきなりの便意に襲われ


お尻の筋肉に全神経を集中させながら、
トイレに駆け込んだ。


「ギリギリchop!」いや「ギリギリsafe!」であった。



どれどれ・・・

噂通り「脂肪分が大量に・・・?」


「う・・・・ん?・・・普通のビックベン」

である。


不意を突かれながらも、
シェイプ同様、下痢の日々が続くのかと思うと・・・・



限りなく憂鬱な開幕スタートである。


このとき・・・

体  重 は、83.5kg

体脂肪率 は、28.0%

・・・であった。



まだまだ・・・つづく。



企画・協賛(サンプル提供)

 ⇒『あんしんサプリドットコム』
  http://www.ansin-supli.com/
いろいろ試しましたよ・・・・。

はい。






スカルプシャンプーもシュワシュワするスプレーも
安いのも高いのも・・・・。

国産の「リアップ」も、あちらの「ロゲイン」も。

結局ね、食い止めることしかできないんです。

「無駄な抵抗」ってやつです。



いつからでしょう・・・

自分の後ろを歩く人の視線が気になりだしたのは・・・。

そして、「開き直ってしまった」頃の境界線は・・・。

「プロペシア」がまだまだ高かった数年前。

「プロペシア」のジェネリックが安価で販売されるようになり、
ネットで情報を集めまくって、恐る恐る海外から取り寄せ・・・。

「あんた!最近生え際と後頭部・・・なんかフサってない?」

・・・と、嫁に言われた時の喜び。


10年前は・・・・

「ハゲの治療薬が開発されたらノーベル平和賞もんや!!」

って言われていた・・・、でも他人事だったわたし。


私がお世話になった『フィナックス』の開発者様と
庶民でも手に入るほど安価で提供してくれる
ジェネリック医薬品メーカー様に・・・

いや、
フィナックスはプロペシアのジェネリックだから、
元を正せば、『プロペシア』関係者様に



全世界の「ハゲ」を代表して


「ノーベル平和賞」を勝手に授与します!!


ホントに安くなりました・・・「3ヶ月で4000円切る」って安すぎる
               
                  ⇒ 詳しくはコチラ

【Renta!】2015年Renta!年間ベストセラー発表!!




 子宮頸がん(HPV)ワクチンは各国で打たれているワクチンだが、日本では副作用問題から接種が極端に低迷している。



 「このままでは子宮頸がんで死ぬのは日本女性ばかりになりかねない」との強い危機感を抱く産婦人科医たちを中心にした専門家会議が、報道関係者を対象にしたセミナーをこのほど、東京で開いた。集まった記者たちに「正しく理解してほしい」と訴えた。



■重い副作用を理由に日本では接種率が悪化



 セミナーがあった2016年4月21日、海外の代表として米アルベルト・アインシュタイン医科大学のフィリップ・キャッスル教授(疫学・公衆衛生)が基調講演した。子宮頸がんはHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)と呼ばれるウイルスが感染することで起きる。多くは自然に消えるが一部のウイルスが一部女性の子宮頸部に居つづけ、前がん状態を経て子宮頸がんになる。10代女性にウイルス感染を防ぐワクチンを打つことで7~9割の子宮頸がんを予防できる。



 重い副作用を理由に日本で接種率が悪化したことを受けて14年3月にはWHO(世界保健機関)、15年5月にはEMA(欧州医薬品庁)の安全専門委員会が、ワクチンとの因果関係は認められないとの見解を発表している。 キャッスル教授は、日本で問題になった重症例が全てワクチンの副作用だと仮定しても20代前半までの女性5万人に1人以下の率で、慢性疲労症候群(400人に1人)、自殺(3900人に1人) 、事故による致命傷(25000人に1人) などに及ばない。また、副作用の疑い1件に対し、防げる子宮頸がん患者は310人、防げる死者は90人になる、との計算値を示した。




メディア報道が「副作用に偏っている」と指摘


 続いて自治医大さいたま医療センターの今野良教授(産婦人科)は、日本では厚労省や反対派の医師は、ワクチン接種後に起きた「有害事象」をすべて副作用と見なしている。因果関係の有無を吟味しないのでは「バナナを食べた後、事故を起こしたら、事故はバナナが原因というようなもの」。国民生活基礎調査では、10代前半の女子の心身の不調の率は、ワクチン導入前後の07年、15年で変化はなく、名古屋市の調査でも接種者が未接種者より多かった症状は見られなかった。ワクチンのがん予防効果は世界的に認められているのに、厚労省局長が「前がん状態を減らすが、がんが減ったとの証明はない」と国会答弁したことも「無責任」で、メディア報道の7割が副作用に偏っていることも批判した。



 今野教授は「子宮頸がんが減れば産婦人科医の仕事も減る。その方が女性のためになるとの私たちの思いをメディアの皆さんは正しく理解してほしい」と結んだ。(医療ジャーナリスト・田辺功)





参考サイト ⇒自宅で妊活 卵子の老化を防ぐ!ミトコンドリアで不妊解消