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LAKERS-Win a champion again.

NBAロサンゼルスレイカーズ応援ブログです。コービーの大ファンです
NBAに興味がある人は是非コメントしたり、見ていってください!
そして、レイカーファンも是非!いらしてください!

あと、少々音楽では、mr.childrenの大ファンでもあります。

今日はサンダーの一戦でした。やはり力の差は歴然ですね~。。

全く歯が立ちません。さらに今日の試合は


コービーVSサンダー でした。


LAL105-122OKC



LAKERS-Win a champion again.


1Q、いきなり0-7のランをくらいます。そしてさらにはハワードのダンクをイバカがブロック。そのボールを

拾ったクラークまでブロックされ、そしてさらに1点1点返しますが、2-9になり、4-13になります。その後、

ジェイミソンが0度の角度から決めます。ですが、すぐ返されると、ナッシュからミークスへ。ミークスがスリーを決めます。さらに、ミークスがまたドライブしてレイアップを決めてきます。そして点差は広がり、15-26の11点差になると、コービーがスリーを決めて流れを変えようとします。点差は変わらず。さらにはリバウンドを拾ったウエストブルックがバスケットカウントをもらって決めて19-33にします。レイカーズが決めますが、ウエストブルックからの合わせでデュラントがダンクを楽に決めます。そのお返しにクラークがスリーを決めます。そして11点差にもどすとまたきめられてコービーがねじこんで、1Q終了。


2Q、決めてもすぐ返されます。二桁の点差から縮まりません。ハワードが頑張って決めても

コリソンにすぐ返されるし、果てには、マーティンのスリーで38-54にされます。自分はもうここであきらめかけてました。実力の差ですね。その後すぐにコービーが負けじと執念のスリーを決めます。さらにマーティンがまた打って外すと、それをコービーがリバウンドして、自分でいってストップしてスリーを打つと、またきれいに入り、44-54にします。ですが、守れずまた12点差に。しかし、コービーがまたリズムを作ってダブルチームの中苦しそうなシュートを打ちます。それもバックボードにあたって入ります。その後、ウエストブルックが自分でドライブしてきてレイアップを外します。しかしハワードがいるにもかかわらず、自分で奪い、決めます。そしてやっと1分を過ぎるところで55-64と一桁にのりますが、ウエストブルックのレイアップでやられ、さらにはデュラントのスリーまでオマケでつけられます。さらに、最後の数秒でデュラントにまたジャンパーを決められて、クラークお手上げです。55-71で2Qを終了します。2Qで71点もとられるとはDFが問題です。


3Q、点差は広がるばかり。決められて18点差。でも、コービーが転倒しながらレイアップを決めます。

でも、ナッシュが簡単なレイアップを決めて13点差。さらに、コービーがスリーでセフォローシャからバスケットカウントをもらいます。そして3分あたりで、ナッシュが切り返してセフォローシャを抜くと、体制を崩しながらスリーを決めてレイカーズがとうとう反撃に出ます。79-85と6点差まで追い上げます。すると、8点差に戻されて、速攻を食らいます。デュラントからウエストブルックへパスがわたり。ジェイミソンとのマッチアップだったのですがスピードにやられあっさり抜かれて、メタがでくのぼうになってバスケットカウントを簡単に決められます。ここで、期待がぶち壊されました。また12点差ですが、ナッシュがフィッシャーとズレを作ってジャンパーを決めます。そして、最後は

タップで決めて89-97で3Q終了。


4Q、メッタ祭りです。まず、レイアップを決めます。ブロックされたから入ったように見えました。

クラークがデュラントをブロックし、それをメッタが拾って、ドリブルして、コービーに渡すとコービーがドライブして

イバカのブロックをかいくぐってきめます。一応メッタのアシストに入ります。すると、メッタがスリーを連続で2本決めます。102-108になります。ですが、ジャクソンにうまいクラッチで返されます。しかし、コービーからナッシュへ。ナッシュがスリーを決めて105-110になります。しかし、イバカがスリーを決め、さらにはコービーのターンをウエストブルックがスティールして、ダンクを決めます。ここで105-120なので。さらに残りは1分弱。

試合決定です。


コービー 30点3リバウンド

まるで、途中まで一人で戦っていました。あんな中スリーのバスケットカウントや、スリーを沈めていくのは

すごいと思います。本当にエースです。負担がでかいです。手を何度かおさえて痛がっていました。

今コービーに抜けられると、赤信号ですね。


ハワード 6点 16リバウンド

リバウンドは取れています。しかし、シュートを打たせてもらえません。イバカではキツイのでしょうか。

自分はNBA No.1センターといえば、「ドワイト・ハワード」しかでてきません。イバカに負けてもらっては困ります。

ファウルが多いです。さらにもったいないです。


クラーク 13点 11リバウンド

オフェンスリバウンドが5あります。スリーも決めました。やはりまだデュラントのDFはきつそうです。

メタよりましですが。経験あるのみ。


ナッシュ 20点4アシスト4リバウンド

やはり、積極性がでてきました。そこは評価できますが、やはり若い速いPGについたりつかれたり

するのはやっぱりきついですね。レイカーズは若くて運動量豊富なPGを入れた方がいいと思います。


ミークス 7点

サイズが小さいですが、良く動いています。


ジェイミソン 8点 8リバウンド

今日は消極的でした。やはりジェイミソンの穴となっているDFがレイカーズの穴になってきました。

改善の必要があると思います。今日もウエストブルックのドライブに対応できていませんでした。


メッタ16点

まずまずです。やっぱりDFが無理です。デュラントにはつけねーわ、PFについてもダメ。

なにができるんですか?ってなります。クラークがついていました。シュートはまずまずです。



やはり、今日は力の差がついていました。調子が良くなってきた!といってもこれほどの差があるので

プレイオフは難しいかと思われます。仮にでれたとしても、スパーズにやられそうです。

来季から、改善してほしいです。とにかく!トレードを申請!