こんにちは。
12月2日（日）に追手門学院大学Gにて開催されました、リーグ戦第3節vs大阪学院大学の結果を現役Mより連絡いただきましたので、皆様にご報告申し上げます。
前半
神戸 vs 大阪学院
0 T 3
0 G 3
4 P 5
1 PG 0
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3 計 21
後半
神戸 vs 大阪学院
1 T 4
0 G 2
4 P 5
0 PG 0
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5 計 24
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8 合計 45
試合経過
前半15分、敵陣10mライン中央付近での大阪学院大のペナルティより、神戸大はPKを選択。
(15)清原がゴールを決める。[３－０]
前半16分、敵陣10mライン付近でのラックより、大阪学院大が(9)-(8)-(7)-(6)-(12)とパスを繋ぎ、そのまま(12)がゴールポスト左側にトライ。
ゴールキック成功。[３－７]
前半30分、敵陣10mライン付近でのラックより、大阪学院大が(9)-(5)-(12)-(15)-(11)とパスを繋ぎ、(11)がゴールライン左側にトライ。
ゴールキック成功。[３－１４]
前半40分、自陣22mライン付近で数度ラックを形成し、大阪学院大がゴールポスト左側にトライ。
ゴールキック成功。[３－２１]
後半5分、自陣10mライン付近での大阪学院大スクラムより、大阪学院大が(20)-(21)-(11)-(16)-(14)とパスを繋ぎ、(14)がゴールポスト左側にトライ。
ゴールキック不成功。[３－２６]
後半8分、自陣ゴールライン手前での大阪学院大スクラムより、そのままゴールポスト右側に押し込まれトライをとられる。
ゴールキック成功。[３－３３]
後半17分、自陣ゴールライン手前での神戸大のペナルティをうけ、大阪学院大(8)がゴールポスト右側にトライ。
ゴールキック成功。[３－４０]
後半33分、自陣22mライン付近で数度にわたりラックを形成し(5)がボールを持ち出しゴールポスト右側にトライ。
ゴールキック不成功。[３ー４５]
後半38分、敵陣ゴールライン手前での大阪学院大のペナルティから、神戸大は数度ラックを形成し、ボールを持ち出した(1)山岡がそのままトライ。
ゴールキック不成功。[８ー４５]
講評
ディフェンスでは１対１でとめきれずにゲインされる場面が多かったが、前でとめれている場面も何回か見られた。
ラインメイクが遅く、外で余られていた。
スクラムはうけていて押され気味でボールをとられることもあった。
ブレイクダウンの寄りは相手の方がはやく、神大のFWはポイントに寄り気味だった。
マイボールのキックでクリーンキャッチされてカウンターでおおきくゲインされていた。
ハイパントでも相手の競り合いが上手く苦戦した。
やはり実力差が大きい試合だった。
現役Mより
この試合をもちましてリーグは最終戦を迎えました。
たくさんのご声援ありがとうございました。
来シーズンも応援よろしくお願いいたします。
最終成績
神戸大学 6勝3敗 第3位
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