皆様こんにちは。
あっという間に6月末になってしまいました。
ここ最近の大阪は非常に蒸し暑く過ごしにくい日々が続いておりますが、皆様お変わりございませんか？
7月に入ると京都では祇園祭、大阪では天神祭、そして花火大会が開催され、各地に浴衣姿の方があふれ出すと日本の夏を感じます。
夏生まれの私は、やっぱり夏が大好きで（暑くてイラっとしますけどね。）一番元気に過ごせる季節でもあります。
さて。
6月20日（日）、甲南大学グラウンドにて『甲南大学定期戦』が開催されました。
試合結果を現役マネージャーさんよりご連絡いただきましたので、以下ご報告申し上げます。
《前半》
神大 甲南
１ T ２
０ G １
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５ 計 １２
《後半》
神大 甲南
１ T ５
１ G ５
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７ 計 ３５
１２ 合計 ４７
（試合経過）
前半
９分、神大陣１０～２２ｍライン間右において、甲南（12）－（15）と左に展開して、甲南（15）がゴールポスト左にトライ。
ゴールキック（10）成功。[０－７]と、甲南が先制。
３８分、甲南陣２２ｍライン左からの神大ラインアウトからモールを形成。ラックから神大（9）木下康仁がボールを持ち出してゴールライン左中間にトライ。
ゴールキック（15）越前祥生、不成功。[５－１２]
後半
６分、甲南２２ｍライン左において、神大（8）石黒哲朗がラックからボールを持ち出してゴールライン左隅にトライ。
ゴールキック（15）成功。[１２－１９]
後半４分、１０分には神大のミスやペナルティから相手のトライにつながるシーンが目立ちました。
甲南のFWはフィジカルが強く、スクラムは圧倒されていました。
また風が強く、キックが不安定でした。