お疲れ様です。

4回生の太田です。

本日のメニューです。

先週末に参加させていただいた京都選手権についてから。

帯同してくれたはる香、あすかありがとう。

ビデオ撮影をしてくれたひなたきゅん、しげちをはじめ京府医のマネさんもありがとうございました。

何より、懐かしかった！笑

ユニフォーム、応援、ワンパ、会場アナウンスの声、お世話になった先生方、スタンドからの景色、床のベタベタ感、よくわからない煽りビデオ、君臨し続けるスター選手、、、

変わったのは、会場の室温だけでした。

(だいぶ涼しかった。関カレでポロシャツ指定してもいいかもと。)

懐かしめるということは

それだけ歳をとったということですが、

ただいたずらに月日を重ねた訳ではないということに気付かされました。

なぜなら、

タイムだけを見るとイマイチですが、

でも、それ以上の成果というか収穫というか、

これからに繋がる経験ができたからです。

これは、泳ぎの面でもモチベの面でも

はたまた、水泳を飛び越えて人生の面でも

ひとつのターニングポイントになったぁ思います。

この日記で詳しく言及するつもりはありませんが、

然るべきタイミングで伝えようと思います。

兵庫県選、大阪府選もお疲れ様でした。

例年はこの時期にあるチャンピの

代替試合という位置づけでしたがいかがでしたか。

自分のレースによく集中できたのではないでしょうか。

普段の試合は、チームメイトのレースや応援等で

特に下回生は忙しいと思います。

今週末も夏季公認、三重、奈良に分かれての参戦になります。

標準切り有無など、目的は各人違うかもしれないけど、

創漣シーズンラスト短水路です。

集中して、気合い入れて頑張りましょう。

そして、関国からは応援の力が1レース1レースに乗ってきます。

ひとくちに応援といっても様々です。

レースに前にチームメイトから貰う言葉、今練習しているレース中の応援、レース後の会話やスプレッドシート裏にマネさんが書いてくれる言葉。

その全てに想いが込められていて、

次の一歩に勇気を与えてくれるものです。

こうした声掛けや部員同士のコミュニケーションは、

この1年をかけて、

特に、つらかった3月、合宿、ＧＷに気付かされた

我々神戸大学体育会水泳部の強みです。

存分に戦いに備え、チーム力を発揮し、

勝とう。

では。

明日は、旭にお願いします。

以上です。

失礼します。

創漣

こちらはアクアリではなくブクデリ。