この時期でも選挙はあります。
選挙戦も集会や握手なしなど手探りの工夫がされているみたいです。
投票率は上がってほしいが、投票所や開票作業では分散したり、密集を押さえる必要もあります。
候補者も選管も難しい取り組みをしながらも、なんとかこの民主主義の基盤を守る努力をしています。

前の日曜日には衆議院補選やいくつかの市長選があったし、次の日曜には静岡で衆議院補選があります。
今日の朝日の朝刊を読むと全くの同姓同名が立候補しているとのこと。名前を見ると姓も名も普通にある名で、僕らにはオメダ役でなじんだ有名俳優と同じ名前で、確率としてはあるかもねという感じでしたが、記事をよく読むとあのN国党からでた候補は、「『同姓同名が出たら票はどうなるか』という党の実験のために立候補した。」と書いてあり絶句。この場合、候補者名+年齢まで書かなければ特定できないらしく、有権者は普通はこんなことは知りません。

これを許せば、刺客候補どころではなく、小選挙区制の下では特定候補を落選させるためだけの立候補ともなり、道義的に大きな問題です。
わざとするこんな行為は、いくら憲法では参政権を保障されていても、当該候補の対立候補をアシストするためだけの、民主主義下での選挙を否定するようなもので、まったくふざけるな、と言いたい。