去年の暮れにソ〇マップでペンタックスK30を中古で購入しました。ボディはブルー。
18mm-135mmのレンズがついて、中古のランクAということで、外見に傷もなく結構おトクに買えました。

一番はじめに買ったカメラはオリンパスのハーフサイズのコンパクトカメラ。
一眼レフでは叔父に勧められて、アサヒペンタックスSPF。見た感じもかっこよく、それからはデジカメが出るまでは一眼レフはペンタックス党の党員でした(・∀・)。
デジカメになってからは一眼系はフォーサーズやマイクロフォーサーズがメーンでペンタックスはQ7という、すてきなシリーズも所有していますが、実はいつかは機会があればアストロトレーサーを使ってみたく、ペンタックスの一眼レフを狙っていました。K30は防水防塵もOKで山で使うのにも不安がないというのがうれしい。ランクAだし。

買ってすぐに使えばよかったんですが、いろいろあってなかなか出番がなく、先日ようやく試運転をしてみて、再生させると真っ黒。シャッター音はご機嫌に切れているのに全く写っていません。あせりました。

あせって、いろいろ調べると、この機種には絞りがうまく機能しない「黒死病」という、やばい病があるそうですね(中世のペストではありませんが)。結構な数で発病し、ネットでもいろいろの報告がありました。これだけ症状があればリコールもありそうですがそれもなく、悲しいことに中古だし修理期間も終わってそうです。
絞りリングのない最近のレンズは絞りは本体側で設定しているのですが、それがうまくいかない(以前から持っていたフィルムカメラ用のタムロンのズーム(絞りリングあり)ではきれいに写りました)。ネットでは分解修理している強者もいてハード的な解決方法もあるみたいですが、なにしろハードルが高い。
ソフト的な方法としては
①バッテリーを電池に替えてみる
②連写モードで動かしてみる
③光学プレビュー(Raw/Fxボタンを押す)を使う
という方法があるそうですが、やってみると①はダメ、②、③はなんとか写る。でもこれは一時的なものらしく、今はまだ使えていますが、一時的というのがちょっと怖く、どこまで信じていいものか。絞りリングのあるデジタル用のペンタックスマウントの中古レンズがあればいいのですが、探してみることにします。

今は自粛ムードでなかなか遠出ができませんが、落ち着けばおそるおそる山にも持って行きたいと思います。ランクAだったのにね。本当にきっちり確認したのかな。