14日に続いて2週とも水曜日。でもシーズンシートの復活ということで勇んでスタジアムへ。(もちろん先週も参戦し、リポビタンマスクもいただきました(^_^)v)

やっぱり生観戦はいいものですが、ゲームはというと、非常に残念な感じでした。

前半はとりあえずパスを回すというだけで、だんだん自陣に押し込まれ、相手側でプレーするのは数えるほど。すっかり悪いときのヴィッセルに戻ったようで、ストレスがたまりまくりでした。

相手チームは、とりあえずきっちり守っていればいつかはミスをしてくれるので、できるだけ高い位置で奪ってショートカウンターすれば得点の可能性が高くなるという、対ヴィッセル戦術をどこのチームもとってきており、何度も同じパターンでやられています。一方、ヴィッセルの方は戦術らしい戦術は感じられず、とりあえずはパス回し、とばかり、横パス、バックパスの連続。そして押し込まれGKからロングキック、時々出るスルーパスもこのところは精度を欠いて、相手のチャンスになっていることがしばしばでした。また、チャンスに走らなかったり、追いつけそうなときでも追わない選手などため息が出るシーンが多かった。以前、慶次朗や享梧がラインをわりそうなボールを必死で追いかけ、チャンスの目を作り得点に結びつけたシーンなどがありましたが、そういうひたむきさがちょっと見えないのも残念。

監督交代後のダッシュも、ちょうどけがをしていた選手がそろいだし、メンバーがそろった結果みたいな感じで、その効果も残念ながら終了みたいです。

西選手の「イニエスタ頼みになりすぎる」という指摘もあたっていますが、またぞろ「パスサッカー」を目指すということだけが空回りして、手段が目的になってしまっているのがスタンドからよくわかる残念な形が垣間見えてしまいました。

相手に対するスカウティングはきっちりしてるんだろうか。やっぱりフルメンバーでなければ勝てないのか。だんだんブルーな気持ちでいっぱいになってきました.

今年は降格がなかって本当に良かった。これだけのタレントがそろっているので、やはりしっかりチームを作ることができる指揮者を探してこなければもったいない。そして何があっても数年かけてチームスタイルを作ってもらわなければ、ほんとうにもったいない。

(でも、リージョ、フィンクが途中降板するようなチームに誰が来てくれるのか疑問ですが)