こんばんは
神戸市東灘区でポーセラーツ、カルトナージュサロンをプレオープン中のロゼッタです
日本ヴォーグ社フレンチメゾンデコールの課題の１つ、縦型ティシュボックス
（カタログよりお写真お借りしました）
蓋の部分に使われているのは
『スキバルテックス』
あまり聞き慣れない素材かもしれませんが
紙製の製本クロスです
見た目は革そのものなのに
扱い易くて、高級感も増します
フレンチメゾンデコールでは、こんなに絶妙なフレンチシックな色が揃っています
（カタログよりお写真お借りしました）
しばらくスキバルを使う機会がなかったので、
こんなに素敵な色があるなんて知りませんでした
布とはまた違った魅力を体験できるのも、フレンチメゾンデコールのいいところですね
