みなさん、おはようございます。
小林 雄二です。
ほとんど毎朝
松下幸之助さんの【道をひらく】を
読んでいます。
読む量はその日によってまちまちですが、
自分の在り方をただすために毎日読んでいます。
その本の中に
賽の河原の小石はくずれても
仕事の小石はくずれない。
という僕がすごく好きな言葉があります。
これは簡単に言うと
些細と思われることを
大切にする人としない人とでは
信頼に大きな差がでるよ。
という意味です。
ずっと書いている当たり前(だと思うこと)を
大切にするということです。
世の中の変化に合わせて
色々と変化させていく必要はありますが
土台となる部分はぶらさずこれからも
積み上げていきます。
2月は外食産業にとって営業日数が少なく
厳しい月と言われています。
だからこそできることがたくさんあります。
しっかりとまた1か月積み重ねていきます。