<span style="font-size:16pt">29、不自然と自然</span> | ㈱KUURAKU GROUP 取締役のブログ

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日本の文化を世界に広めるべくカナダ・インド・インドネシアへも出店。

みなさん、こんばんわ!


今日は、晴れ間が少し覗いてうれしい気持ちになることが出来ました!
日が差した時は、暖かいですね
春はもうすぐ!!


今日は、以前書いたセミナーの課題で

バディ(セミナーの間のパートナー)の方と
電話で話しをしました。

話した内容は、仕事の話など
セミナーにまったく関係のない話ですが、
ある言葉で意気投合しました!

その言葉は

「自然な自分」という言葉です。

自然という言葉を辞書で調べると沢山の意味が載っています。
逆に「不自然」という言葉の意味はひとつだけ。

無理があること。 と載っています。無理のない自分とは、どんな自分か??
辞書で自然を調べるとこんなに沢山の意味が載っています。


山や川、草、木など、人間と人間の手の加わったものを除いた、この世のあらゆるもの。「―に親しむ」「郊外には―がまだ残っている」

人間を含めての天地間の万物。宇宙。「―の営み」

人間の手の加わらない、そのもの本来のありのままの状態。天然。「野菜には―の甘みがある」

そのものに本来備わっている性質。天性。本性。「人間の―の欲求」

哲学で、

他の力に依存せず、自らの内に生成・変化・消滅の原理を育するもの。

精神とは区別された物質的世界。もしくは自由を原理とする本体の世界に対し、因果的必然的法則の下にある現象的世界。経験の対象となる一切の現象。

[形動][ナリ]

言動にわざとらしさや無理のないさま。「気どらない―な態度」「―に振る舞う」

物事が本来あるとおりであるさま。当然。「こうなるのも―な成り行きだ」

ひとりでにそうなるさま。「―にドアが閉まる」

[派生]しぜんさ[名]

[副]

ことさら意識したり、手を加えたりせずに事態が進むさま。また、当然の結果としてそうなるさま。おのずから。ひとりでに。「無口だから―(と)友だちも少ない」「大人になれば―(と)わかる」



そう在りたいと当てはまることが
僕自身、沢山ありました。
自然な自分で在りたいですね!